復活祭

朝起きて目が覚めて
枕元のパソコンの電源をダメもとで入れたら
普通に立ち上がったの。

こんなうれしいことはないよね。
死んだおじいちゃんが棺おけから生き返ったような嬉しさ。
またすぐだめになるだろうケド。

復活祭のうちに、パパッと書いちゃお。
もう明日の分まで書いちゃうよー。

昨日は買出し2日目。
巨大な時計を買いました。
この時計が渋谷店の時を刻んでゆくのだ。

それと三茶にもある水のタンク。
ルパンに行ってテーブルペッパーと
テーブルソルトをまとめて20本。
新作のホワイトペッパーも出てて迷ったけど、
どうせ使い道ないのでパス。
これを粗末なダンボールに入れられて
えっちらほっちら運んでたら底が穴開いて、一個落として割る。

一個でよかったよ。

ニューヨーク公立図書館に移って、今回の棚のイメージをスケッチしに。
この公立図書館は知ってる人は分かると思うんだけど、
でかいし派手ですごいんだよ。

そのイメージを少し取り入れたいと思って。

マンハッタンの建物は細かく見ると全部違うんだけど、
全体的にヨーロッパ建築がベースになっているものが多いから
統一感がある。
これはヨーロッパ人が見たらちぐはぐなのかもしれないけどね。
アジア人のボクからすれば、ドーリア式だかイオニア式だかわかんないけど
柱があって屋根があって柱があってって。新建築以外のものは似て見える。
ロックフェラーとかクライスラーとかアールデコのものじゃなくて、
今回のお店はもっと古い1890年代のニューヨークを混ぜてみたいの。

なんでもシンプルシンプルが主流だから、
グランドセントラルとか公立図書館とかボザール様式っていうんだけど、
ちょっとごてごてしたのが今は好き。

帰りに本屋によって、ヨーロッパの装飾が詳しく載ってる本がないか探したら、
あった。
暖炉の装飾とか、手すりの装飾とか、窓の装飾とか、そんなんが全部事細かに
描いてある辞書みたいな本。こういう図鑑とか辞書読むのが大好きなのね。

昼はお気に入りのグラマシータバーンというレストランで創作フレンチ。
店内にはすごいシャクナゲみたいな花が木丸ごといくつも飾ってあって
こっちのデコレーションはなんでもスケールがでかい。
日本ならこんなのどこの誰に発注すればできるんだろって考えちゃう。
食事中、ずっと携帯いじってブログ書いてたから。
味がいまいちわからなかった。
けどデザートに頼んだパイナップルケーキが、
塩味のヨーグルトアイスクリームと出てきて、へぇーと思った。
なかなか日本人は思いつかないね。
以前トルコの友人に飲むヨーグルト渡されて飲んだら、
しょっぱくてびっくりしたときのことを思い出した。
日本ならすぐ甘いの想像するけどね。

夜はコロンバスサークルにできたモールに。
地下にあるスーパーがすごい。
マンハッタンでいくつか展開してるスーパーなんだけど、
これもそのスケールさと食材の数々は半端じゃないね。
こういうのはほんとに豊かな国アメリカですよ。

モールの中にあるレストランで食事。
パークビューの素晴らしい店内。
提供の仕方もオシャレでリゾットなんかもソースは別のフライパンに作って、
その場でかけるの。ポルチーニかなんかのソース。
美味しくない。もうどうしてこんなにしょっぱいんだろう。
味見してだしてんのかな。
でも流行ってて、予約なしでいったらウェイティングバーで食事させられた。

ほかにもあったけど今日はこのへんで。

井川啓央
井川啓央
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