井川さんの本音’17 vol.23 本当にやりたいこと
井川さんが心からやりたいと描いているのは 言わば「イェール大学のようなこと」でした。 そこには壮大な希望があります。 目の前の現実とは大きくかけ離れていて くじけそうな気持ちにもなってしまいますが… でも、その礎だけでも
井川さんが心からやりたいと描いているのは 言わば「イェール大学のようなこと」でした。 そこには壮大な希望があります。 目の前の現実とは大きくかけ離れていて くじけそうな気持ちにもなってしまいますが… でも、その礎だけでも
大阪の淀屋橋にあるMJBという 喫茶店にたまたま入りました。 そこで、創業者の秋山悟堂さんを 書かれた雑誌記事が壁に掲示してあり、 それをたまたま読んでいたら、 はっとすることが書いてありました。 MJBがかつて 営業不
東京のお店も、北海道のハタケも 今、変化を迫られる時ですが 少しずつ風向きは変わってきたようです。 暑すぎて何も考えられなかった夏が行き過ぎ、 思考が進む秋を迎えて、 井川さんは今日もぐるぐると 新しいことを考えています
先週、マメヒコは秋のメニュー替えをして しばらくお休みしていたお食事メニューを またやってみることにしました。 すると、お食事のご注文が毎日続き、 みなさん、こういうものを待っていたのかぁと 気づかされるキッカケとなりま
涼しい日が続くようになって 秋を感じる日々です。 一度に持てる荷物というのは 両手に抱えきれる分だけ。 ヒト1人が持てる荷物の量というのは決まっていて だから時には、「何かを諦めなきゃいけない時」だってあるものだと 季節
来春3月で 公園通り店の契約が切れます。 切れるとは、定期借家権で お借りしているので、 いったんここで、白紙になりますよ、 という契約です。 この切れるタイミングにあたり、 ボクは今、更新するかどうか 迷っています。