マメヒコから見える近現代

宇田川が閉店することもあって、外でイベントをやる機会が増えています。こちらもそれ。

マメヒコから見える近現代

2018.04.24 7:00 PM – 9:00 PM
三軒茶屋キャロットタワー 生活工房ワークショップ

東京の小さなカフエ、マメヒコ。当たり前のように珈琲を飲んでいますが、なぜ赤道直下で採れる作物である珈琲をこれが当たり前になったんでしょうか。
では、なぜ当たり前のように紅茶を飲んでいますが、日本茶を飲まないんでしょう。

なぜお米を食べずにパンを食べるのか。なせ魚を食べずに肉を食べたがるのか。
これはひとえに日本の近現代の思想に基づいています。
そして時代が変わろうとしている今、そのことをもう一度考えて見る必要があります。

食べ物やマメヒコの経営を通して見えてくる日本のからくり、そしてこれからの予測。
それを一年を通して、マメヒコの外でワークショップを行っていきます。


各回 5,000円

※マメヒコのイベントに初めて参加する方は 2,500円
※学生 マメヒコでお手伝いすれば1,000円

参加資格 学生、社会人問わず。
※参加動機などについて自己紹介をしていただきます。

内容 その都度、テーマで変わりますが、テーマに沿った食事を取りながらやりたいと考えています。

前半はボクがどうしてカフエ マメヒコを始めようと思ったのかを話します。

そして後半はメキシコの珈琲を飲みながら、メキシコで感じたことを話そうと思います。

近現代と謳っているので、なるべく個人的な思いではなく、いまという時代の立ち位置を意識して話すつもりです。

ボクラの父親は、世界でも類稀な高度経済成長を経験した世代。
祖父は太平洋戦争を含めて、激動の時代を生き抜いた世代。
曽祖父は、日本の近代化の幕開け。

そしてボクラは情報革命の中にいて、三代さかのぼっても、ちっとも参考にならない不安定な時代にボクラはいるのです。

そのなかで時代の先取りを行くようなものではなく、根源的というのかな、普遍的な商売をやらなくちゃいけないだろうと思って、カフエを始めたのです。そして、なるべく全時代的な苦労をしようと思ってマメヒコを始めました。

そういうような話ができたらと、いまは思っています。

 

 

3 thoughts on “マメヒコから見える近現代

  1. 先日、マメヒコの夢を見ました。
    ウーダがなくなったあと、路面電車(世田谷線?)の一編成がマメヒコの所有になっていて、
    それはとっても大きな乗り物で、内装はウーダの雰囲気。
    前方には小さなステージ、窓際にテーブル席があって、後方は教会の祭壇みたいになってて。
    階段を下りたところで、井川さんが石炭をくべてて。蒸気機関車になってるようです。
    どこから来たのかは何となく分かるのですが、どこに行くんでしょうかね?

  2. 電車の夢は、目標や人生の行方をあらわしているそうです。ボクらはどこにむかっているのでしょうか。とんとわかりません。
    流行るでもなく、かといって廃れるでもなく。
    ただ、ボクも、ボクの周りのスタッフは、みな健康で、明るく、前向きです。

    列車は目的地を決め、どこかに到達したとき。
    みんなその列車から、降りてめいめい、どこかに行ってしまいますね。

    それが寂しくて、どこか目的地も決めず、もしかしたら山手線のように、同じところを永遠に、石炭尽きるまで、ぐるぐると廻り続けたいのかもしれません。

Leave a Comment