角田さんがハタケに来る
「ハタケに行きますね!」って 言ってくれるヒトはたくさんいるけど 角田さんが北海道まではるばる来てくれました。 [blogcard url=”https://note.mu/kakuichi/n/nb1d2e
「ハタケに行きますね!」って 言ってくれるヒトはたくさんいるけど 角田さんが北海道まではるばる来てくれました。 [blogcard url=”https://note.mu/kakuichi/n/nb1d2e
「おてんとさま おつきさま」が終わりました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。 さて、今回の「おてんとさま おつきさま」。再再演なんですがね。 再演するにあたって、いまさらおんなじことやっても仕方ないなと
感想がボクのもとにたくさん届いています。 そのひとつずつが、とても響くものばかりです。 なかにはご自分に重ねられたようなものもあって、 ヨシノは今日も街角でお客さん来ないのねと、歌っているんだと、 そう信じられているんだ
エトワール・ヨシノが終わった翌日は、緑が緑に見える。青が青に見える。 人が人に見え、花が花に、雲が雲に見え、風が風に感じる。 それはなんなんだろう。といつも思う。 暗いあなぐらの中で、ヒトの機微、 愚かさ、醜さ、おかしみ
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ 角田さんの苦悩を辿っていったら どうやらそれはヒトの位置エネルギーの問題なのだとわかってきました。 そう言われて考えてみたら世の中って その位置エネルギーの差で動いて
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ 昔ながらのパン屋さんに並ぶ様々なパン。 その中からチョココルネが話かけてきます。 その小さな声を聞き逃してはいけません。 チョココルネの声を聞いて生まれたマメヒコのメ
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ テレビ業界というのは、知らないヒトにとってはとてもユルい世界のように見えます。 でも実際はどんな業界よりも時間厳守だったり、 天賦の才を持つヒトばかりを相手にしたり、
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ 今回もゲーテ先生こと増原英也さんをゲストに迎えてお届けします。 「ゲーテ先生」の魅力を紐解いていった先に これからの「ゲーテ先生の音楽会」をどうしていくか、という構想
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ 新番組始まって3回目の今回。 マメヒコではもう、言わずと知れたゲーテ先生こと増原英也さんを ゲストに迎えてお届けします。 角田さんも惚れ込んだ、ゲーテ先生のその魅力。
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんのネットラジオ 流れを堰き止めて溜めてしまえば 最初は澄んでいた水もだんだんと淀み、濁ってしまいます。 メディアにおいてもそれは同じこと。 だから、絶えず流れ続ける水のようにありたい