なっちゃんの共感度

先週更新した、ラジオ「井川さんとなっちゃん」の「辞めてもいいですか?」に届いたお便りを紹介します。

紹介するお便り意外にも「なっちゃん」に対して、ボクに漏れ伝わる感想は、なっちゃんの共感度の高さです。

それは彼女の雰囲気が、抱えている葛藤が、普遍的な甘酸っぱさがあり、そこにみんな反応してるんだと思います。

 

なっちゃん、井川さん、こんにちは。

ゲーテ先生の音楽会。
楽日になっちゃんが居なくて、「showroomには出られないのかしら?」
「テスト勉強かな??」などと考えたりしましたが、病気だったんですね。本当に大変でしたね。。。

ラジオの印象から、「丸いなっちゃん」をイメージしていましたが、
スラリと背の高いお肌の透き通ったキラキラのなっちゃんで好きになりました♪

私はセリフを言っていないときのなっちゃんをすごいと思いました。
少女歌劇団の先輩たちのはなしに、うなづいたり、眉をひそめたり、
口をとがらせたり、丁寧に物語の中にいるなぁと思いました。

「辞めてもいいですか?」のラジオで、ネガティブで安心するというはなし、
そういうことって、本当にあるなーって、なっちゃんにとってもとっても共感しました。

私もこの年になっても、同じ壁にぶち当たります。
どうしても「完璧なもの」、「非の打ちどころのない理想」をイメージしてしまうので、
それと現実の自分を比較してネガティブになってしまいます。

「欠けている部分」を見てしまうと、ネガティブになってしまうんですよね。

仕事をしていても、「自分がいるせいで、迷惑をかけている」と思うと本当に苦しんです。
そのとき、「あの人みたいになろう!」と自分を変えようと思ってもできないので、
なおさら、自己否定の連続になってしまい、自分が崩壊しそうになってしまうんです。

足りない“課題”に気付いたら、自分の地続きに理想を作って希望を持つことで、
ハッピーに過ごすしかないんですよね。

なっちゃんは、「頭では理解できるけど…、腑に落ちない」部分があるところがいんだと思います。
井川さんからもらった言葉を大切に持っていればいいと思います。

なっちゃん、年齢も環境も全く違いますが、一緒に頑張りましょうね!!
この先、なっちゃんが何に一番情熱を傾けていくかは分かりませんが、
たくさんの機会、たくさんのチャンスに巡り合って、
深く、広く、羽ばたいていってください!! 応援しています(^^)

 

もうひとつ、紹介すると。

 

井川さん、なっちゃんこんにちは。

いつもラジオを楽しく聞いています。

今回のお話「失恋した時の気持ちに近いかも」と思いました。

好きで好きで出会えて本当に良かったと思う人ほど、別れる時は、
こんなつらい思いをするくらいなら出会わなければよかった。

と感じますよね。
私の歳になるとそういう思いは、懐かしい思い出ですが。

ほんとに落ちると立ち直るのには、やっぱり時間は必要です。
そういうときに時に、さりげなく寄り添ってくれるお友達は素敵ですね。

金曜日にゲーテ先生で見たなっちゃんは本当に真っ青で大丈夫かな?
と心配だったのですが、やはり体調不良だったんですね。

それでもなお、何とか舞台に出ようと頑張ってたんだなーと思うと、
お母さんモードで、ジーンとしてしまいました。

私自身もずいぶんと失敗をやらかしました。
その時は立ち直れないくらい恥ずかしいことでも、過ぎてしまえばタダの笑い話で、
いまは何か失敗してもあまり深刻に考えずに、喜劇だなと思うようになりました。

どんな失敗をしても見守ってくれる素敵なカフェがあるので、
なっちゃんは大丈夫だとおもいますよ。

いろいろ悩んだり立ち止まったり、そういうところも含めて、
なっちゃんのこと応援しています。またどこかでお会い出来たら嬉しいです。

なっちゃんのファンより。

 

「なっちゃん」の葛藤は、かつてのわたしの葛藤に聞こえるから、ざわざわするんだと思います。

つまり「高校二年生」という流れ星のような煌きにいる「なっちゃん」へエールを送っているのは、
みなさんの中にいる「あの頃のわたし」なのですよ。

ではさて、このラジオを、いまの現役たちにはどう聞こえるのか。
(多分、若い子は誰も聞いてないから感想はわからないけど)、
気になるところです。

 

井川啓央
井川啓央
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