都内の高校に通う高校二年生のなっちゃんと、井川さんが、日々のことを話すラジオです。毎回テーマがあるわけではありませんが、春に始まったこのラジオ、静かに人気です。毎週お便りが届きますが、そのなかからひとつ二人の関係を知るお便りをご紹介します。

高校生のなつきさんの抱えている悩みについて。
なつきさんは小学六年生の頃から宝塚を目指していたが受験に失敗したことで自信をなくし、
それから今に至るまであらゆることに対して挑戦する勇気を持てずにいる。

宝塚を目指していた頃は、負けず嫌いで後先考えずにまず行動する性格で、
「やればできる」「絶対合格する」と必死に頑張っていた。
しかし今は「もっと考えて行動すればよかった」と反省し、
「好きなことだからといって向いているとは限らない」と考えるようになった。

今回のラジオでは、挫折を経験した一人の若者のリアルな感情がとてもよく伝わってきた。

やる気をなくしているかっこ悪い自分を、
ラジオで見せることになって恥ずかしがっているなつきさんに対して、
僕は「羨ましいな」と思った。

なつきさんには、かっこ悪い自分をかっこ悪いと言ってくれる井川さんという大人がいる。
そして彼女は井川さんを信頼しているからこそ、
駄目な自分を、恥ずかしがりながらも見せている。

そこにはあるべき人間の関係性というものがあり、僕は羨ましくなった。

挫折を経験して、動けなくなってしまっている若者たちに、
このラジオを聴いてほしいと思った。

N-12天狗を信じますか?

気づいたら、天狗の山に来ていた井川さん。どうしてこんなところにいるのか。そしてコッペパンを持っています。 世界のことは、到底説明がつかないのではないか。説明がつかないことがあるのは、人間にとって救いではないか。 今日の一曲は、フレッド・ハーシュのEncore_ Valentineです。

なっちゃんの1枚

夏休みも中盤、「イカハゲ」とか、「ここ何」とかに参加して、考える事たくさんで、とにかく井川さんがあまりも不思議過ぎて、その魅力に取り憑かれている今日この頃です(笑)

夕方の誰もいない公園で、西陽が滑り台のふちをキラッと照らす感じをみていて何だかふわっとした気分になって、撮った写真です。