大人にも広場を

ここんとこイカハゲというFacebookのグループをやっていて、思うところがたくさんあります。

昨日のshowroomの中継にしても、まだいろいろな課題はあるとして、日進月歩の技術革新のおかげで、ボクラを取り巻くコミュニケーションのあり方は、大きく変わってきているんですね。

今更改めて言うことでもないけど。

長年カフェだけをやってきて、面と向かってのお客さんとしか付き合ってこなかったから、これはとても新鮮なのよね。

攻撃されないという安心。これをボクラはどう保証してあげるか。

これがオンラインをやっていて一番感じたことで、ヒトはそれほどまでに怯えているのかと、少し衝撃でした。

 

さて、オンラインはなにより、手軽だしね、忙しいひとにはとてもいいですね。

マメヒコでやってきたイベントを、オンラインでできないかなと考えてみてるの。たとえば事前に自宅に珈琲豆やお菓子、などを送っておいて、そのとき流す音楽も決めておく。その場で珈琲の淹れ方の説明を、ボクがチャットでする。参加者は、みんなそれに合わせて珈琲を淹れたりする。

上手に珈琲豆が膨らみました(笑)
美味しいですー(嬉)

とか書き込んだりする。

参加費1000円、ケーキと珈琲を送ってほしいヒトはさらに+1000円とかで、オンラインカフエをやったら、来たいヒトいるんじゃないかと思った。

ここに居ればだれにも攻撃されませんよ、という安心を保証してあげるのがマメヒコの役割だとしたら、そんな場所で、わたしはボクは伸び伸びと自分を表現したい、という欲求は、むしろオンラインのほうが実現可能かなと思った次第です。

写真は歩いていて、たまたま見かけた、子どもたちの光景です。フェンスに囲まれた広場で子供たちは何を思うのか。

ボクは守られた場所を、マメヒコやクルミドコーヒーを通して作ってきたつもりです。そこで、伸び伸びと自分を表現できる大人の広場にはなっていないんですね。当たり前だけど。

大人にも広場を、オンラインをやりながらそういう声が聞こえてくるのです。

 

 

井川啓央
井川啓央
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