都内の高校に通う高校二年生のなっちゃんと、井川さんが、日々のことを話すラジオです。毎回テーマがあるわけではありませんが、春に始まったこのラジオ、静かに人気です。毎週お便りが届きますが、そのなかからひとつ二人の関係を知るお便りをご紹介します。

高校生のなつきさんの抱えている悩みについて。
なつきさんは小学六年生の頃から宝塚を目指していたが受験に失敗したことで自信をなくし、
それから今に至るまであらゆることに対して挑戦する勇気を持てずにいる。

宝塚を目指していた頃は、負けず嫌いで後先考えずにまず行動する性格で、
「やればできる」「絶対合格する」と必死に頑張っていた。
しかし今は「もっと考えて行動すればよかった」と反省し、
「好きなことだからといって向いているとは限らない」と考えるようになった。

今回のラジオでは、挫折を経験した一人の若者のリアルな感情がとてもよく伝わってきた。

やる気をなくしているかっこ悪い自分を、
ラジオで見せることになって恥ずかしがっているなつきさんに対して、
僕は「羨ましいな」と思った。

なつきさんには、かっこ悪い自分をかっこ悪いと言ってくれる井川さんという大人がいる。
そして彼女は井川さんを信頼しているからこそ、
駄目な自分を、恥ずかしがりながらも見せている。

そこにはあるべき人間の関係性というものがあり、僕は羨ましくなった。

挫折を経験して、動けなくなってしまっている若者たちに、
このラジオを聴いてほしいと思った。

N-22ペガサスっているんですか?

実力テストが終わったばかりのなっちゃん。学生はいろいろと忙しいものです。
従順性の高いヒトは指示待ち人間といえます。一方、自発性の高いヒトは従順性は低いものです。相反する2つの性格を持つヒトを目指すように大人は言いますが、果たしてそんなヒトなんているんでしょうか?それは翼を持つ馬、ペガサスを探すようなものだと井川さんは言います。

なっちゃんの1枚

からっとした秋風が涼しい、夕陽が沈む直前にパシャりです。
鳥居と夕陽のコラボレーション、なんだか幻想的でした。
この夕陽が沈んだ後、すごく大きな月が顔を出して、それもとっても美しかったのです。
秋のからっと風にあたると、気持ちがリセットされて、秋の切なさがありつつも、何だか前向きになれる感じがしますー!
なんだかこの季節はとおくから香ばしいにおいがしてくる気がするのです。