編曲家であり、中島みゆきさんのプロデューサーでもある瀬尾一三さんが、
井川さんとの他愛のない話しのなかで、
普段どのように音楽とかかわっているのかをお話しています。
瀬尾さんは、「音楽を使い捨てられるものにしたくない」、
という思いで長年やってこられました。
けれど、その音楽観、仕事観、そして生き様を、ほとんどお話になった来られませんでした。
それは、なんとなくそういうことを口にしてしまうことで、
なにか本質的なものから離れてしまうような気がしたからです。
けれど、このラジオは、ほんとに他愛のない、ゆるーーいはなしばかりですから、
その中で、さすがの瀬尾さんも油断して、時折、キラリと光る良いことを仰ってしまうのです。
そんな瀬尾さんの話しがラジオになっています。

瀬尾一三プロフィール

1947年9月30日生。
兵庫県出身、音楽プロデューサー、編曲家、作曲家。
1969年フォークグループ「愚」として活動。1973年ソロシンガーとしてアルバム『獏』をリリース。同年に今作品収録曲『落陽』が録音された「LIVE’73」を吉田拓郎と共同プロデュース。
その後、中島みゆきをはじめ、吉田拓郎、長渕 剛、德永英明 他、今作品に収録された日本のポップス、ロックシーンの黎明期から現在まで燦然と光輝くアーティスト達の作品の編曲アレンジやプロデュースを手掛け、中島みゆきに於いてはコンサート、『夜会』、『夜会工場』の音楽プロデュースも努めている。

SEO vol.84 徳永英明「honesto」

食欲の秋、です。
おいしいものが次々と出てくる秋は
ついつい、話題も食べ物の話になります。

ふと思いついて
「上海蟹を一緒に食べに行きましょう!」
と言う井川さんに
瀬尾さんは「いいよ~」なんて言いますが…

どうやら瀬尾さんと食事に行くためには
コミュニケーションのコツ、行動のコツがあるようで…
その心得がなければ、
簡単に一緒に食事に行けるものではなさそうです。
そんなコツをちょっと探ってみることにしましょう。

便利な世の中になってスマホ1つあれば
なんでもできそうな気がしてしまいますが
人間である以上コミュニケーションは欠かせないし、
なくなったら味気ない手作業は身近にたくさんあります。

お話を聞いていて、
瀬尾さんは人間らしくい続けられる道を選んで歩いている。
そんな気がするのでした。