都内の高校に通う高校三年生のなっちゃんと、井川さんが、日々のことを話すラジオです。毎回テーマがあるわけではありませんが、昨年春に始まったこのラジオ、静かに人気です。時にお便りが届きますが、そのなかからひとつ二人の関係を知るお便りをご紹介します。

高校生のなつきさんの抱えている悩みについて。
なつきさんは小学六年生の頃から宝塚を目指していたが受験に失敗したことで自信をなくし、
それから今に至るまであらゆることに対して挑戦する勇気を持てずにいる。

宝塚を目指していた頃は、負けず嫌いで後先考えずにまず行動する性格で、
「やればできる」「絶対合格する」と必死に頑張っていた。
しかし今は「もっと考えて行動すればよかった」と反省し、
「好きなことだからといって向いているとは限らない」と考えるようになった。

今回のラジオでは、挫折を経験した一人の若者のリアルな感情がとてもよく伝わってきた。

やる気をなくしているかっこ悪い自分を、
ラジオで見せることになって恥ずかしがっているなつきさんに対して、
僕は「羨ましいな」と思った。

なつきさんには、かっこ悪い自分をかっこ悪いと言ってくれる井川さんという大人がいる。
そして彼女は井川さんを信頼しているからこそ、
駄目な自分を、恥ずかしがりながらも見せている。

そこにはあるべき人間の関係性というものがあり、僕は羨ましくなった。

挫折を経験して、動けなくなってしまっている若者たちに、
このラジオを聴いてほしいと思った。

N-24気持ちは届いてますか?

ハロウィンで後輩にプレゼントをあげたなっちゃん。学校の伝統なんだそうです。

プレゼントは上げるのも、もらうのも嬉しいですよね。たとえば手紙を書くことも同じで、書いてももらっても嬉しいものです。気持ちが届くことは嬉しいものです。

みなさんは気持ちを届けていますか。井川さんとなっちゃんの、気持ちの届け方?のはなしです。


なっちゃんの1枚

お店にある「ヒオウギの実」なのですが
お花の水換えをするたびに
なんだかこの
あざやな緑とまるい感じが、お気に入りで
このあと、どうなるのであろうかと
日々観察していたのですが
なんと!われて中から黒い実が出てきたのです!
まさかこの中に黒いものが入ってるとは驚きで

この黒い実は、
「ぬばたま」というそうで、
和歌では枕詞で「夜・黒」の意味として使われていたそうなのです
この花は、結構毒々しい感じで
花と黒い実のなるヒオウギ、
爽やな緑がなんだか不思議です

まだ1つ割れただけみたいなのですが、
一気に秋を感じさせるのでした
ぜーんぶ割れるのが、また楽しみになりました

ふと気がつくと、あっ!と変化に気がつくような
静かに朽ちてゆく花や植物をみるのが、
コーエンに行く1つの楽しみです🌱