都内の高校に通う高校三年生のなっちゃんと、井川さんが、日々のことを話すラジオです。毎回テーマがあるわけではありませんが、昨年春に始まったこのラジオ、静かに人気です。時にお便りが届きますが、そのなかからひとつ二人の関係を知るお便りをご紹介します。

高校生のなつきさんの抱えている悩みについて。
なつきさんは小学六年生の頃から宝塚を目指していたが受験に失敗したことで自信をなくし、
それから今に至るまであらゆることに対して挑戦する勇気を持てずにいる。

宝塚を目指していた頃は、負けず嫌いで後先考えずにまず行動する性格で、
「やればできる」「絶対合格する」と必死に頑張っていた。
しかし今は「もっと考えて行動すればよかった」と反省し、
「好きなことだからといって向いているとは限らない」と考えるようになった。

今回のラジオでは、挫折を経験した一人の若者のリアルな感情がとてもよく伝わってきた。

やる気をなくしているかっこ悪い自分を、
ラジオで見せることになって恥ずかしがっているなつきさんに対して、
僕は「羨ましいな」と思った。

なつきさんには、かっこ悪い自分をかっこ悪いと言ってくれる井川さんという大人がいる。
そして彼女は井川さんを信頼しているからこそ、
駄目な自分を、恥ずかしがりながらも見せている。

そこにはあるべき人間の関係性というものがあり、僕は羨ましくなった。

挫折を経験して、動けなくなってしまっている若者たちに、
このラジオを聴いてほしいと思った。

N-44 歌っていますか?

5/31-6/2の3日間、音楽劇「ゲーテ先生の音楽会」を上演しました。
皆さんの暖かい拍手と歌声に包まれた公演の余韻はなかなか消えません。

その本番直前、お稽古真っただ中に収録したお話をお届けします。
(上演前に更新が間に合わずにごめんなさい!!)

井川さんが今回のお芝居の台本をどんなところから、どんな思いで作り上げたのか。
その裏側のお話を聞いてみることにしましょう。
観に行ったよ、という方も、行けなかったという方にも、お聞きいただきたいです。

なっちゃんの1枚

こちら、アベさんとアカネさんの赤ちゃん…!よーく見ると、モッピーさんの愛が!私は今回モッピーさんを生で初めて見たのですが、オシャレで可愛くて、ヨシノさんと同じくらいかなりお気に入りですっ!お綺麗でした☆☆☆
今回もゲーテに少女としてお客さまとの架け橋役をさせて頂けて、本当に嬉しかったです。出演させて頂く度に、ゲーテは本当に本当に素敵な作品で、普通のなんでもない私が混ぜて頂けている事、とてもありがたい事だと思います。ありがとうございました!