都内の高校に通う高校三年生のなっちゃんと、井川さんが、日々のことを話すラジオです。毎回テーマがあるわけではありませんが、昨年春に始まったこのラジオ、静かに人気です。時にお便りが届きますが、そのなかからひとつ二人の関係を知るお便りをご紹介します。

高校生のなつきさんの抱えている悩みについて。
なつきさんは小学六年生の頃から宝塚を目指していたが受験に失敗したことで自信をなくし、
それから今に至るまであらゆることに対して挑戦する勇気を持てずにいる。

宝塚を目指していた頃は、負けず嫌いで後先考えずにまず行動する性格で、
「やればできる」「絶対合格する」と必死に頑張っていた。
しかし今は「もっと考えて行動すればよかった」と反省し、
「好きなことだからといって向いているとは限らない」と考えるようになった。

今回のラジオでは、挫折を経験した一人の若者のリアルな感情がとてもよく伝わってきた。

やる気をなくしているかっこ悪い自分を、
ラジオで見せることになって恥ずかしがっているなつきさんに対して、
僕は「羨ましいな」と思った。

なつきさんには、かっこ悪い自分をかっこ悪いと言ってくれる井川さんという大人がいる。
そして彼女は井川さんを信頼しているからこそ、
駄目な自分を、恥ずかしがりながらも見せている。

そこにはあるべき人間の関係性というものがあり、僕は羨ましくなった。

挫折を経験して、動けなくなってしまっている若者たちに、
このラジオを聴いてほしいと思った。

N-50 Noと言えますか?

前回に引き続き、ゲストに木島杏子さんをお迎えして、3人でお届けします。

杏子さんは、自分はこうしたい!と思ったら、周りがどうであれ、気にすることなくその信念を貫いて行動ができる方です。それは自分や家族に対してだけでなく、見ず知らずの方に対してだってそうなのです。「こうしたほうがいいな」と思えば、見知らぬ家族の旅行を企画してみたり、見知らぬ赤ちゃんが大手術を受けるためのお金を集めてみたり。後回しにして、その機会が失われてしまうことだってある。だって明日死んでしまうかもしれないんだから!そう思えば今行動しない手はないのです。

やりたいと思ったらやる。嫌だと思ったらノーと言う。

世界では当たり前のようなこのシンプルな考え方を、杏子さんも当たり前のように持っているのです。でも日本人でその考えを貫いて行動できる人は多くありません。日本人の多くが持つ、考え方の癖のようなものは、見えない檻のようにあらゆる行動を狭めてしまう恐れがあるんだと、これまでの経験から杏子さんは学んだそうです。

周りの空気ばかり読むのではなく、ノーと言える、自己を持ったヒトでありたい、ということは、自らの人生においても子育てにおいても杏子さんにとっては大きな指針になっています。

引き続き熱い子育て論、人生論が次々出てきて尽きることはありません。横で聞いていたなっちゃんは感動して泣いてしまったほど!今回も聞き逃せません!!

 

なっちゃんの1枚

先週に引き続き、ゲストの杏子さんのステキなお話には心動かされ、本当に感動しました…!杏子さんのお話に圧倒されて、私はほとんど喋っておらず、まだまだだなあと感じます。
私は夏休みに入り、先日はエトワール★ヨシノさんのインスタグラムの撮影に参加させて頂きました。井川さんは綺麗な写真や映像を撮られる方なので、手取り足取り教えて頂きながらの撮影です。今回で4回目なので、だんだんカメラの扱いが解ってきた頃ですが、撮る写真が似たり寄ったりで、自分の癖が出てしまうので、少しでも綺麗な写真を撮れる様に練習中です。インスタグラム@etoile_yoshino、是非、見てみてください。