マメヒコの井川とクルミドコーヒー、
胡桃堂喫茶店
店主影山知明さんとの対談です。

(影山知明)
井川さんはぼくの人生を2008年~
あらぬ方向へと導いてくれた

張本人であります。

以来、井川さんとはよく会い、
よく話をしてきました。
一緒に話をした時間を集計するアプリでも
あったなら
ぼくの人生においては井川さんがダントツの1位。
その長さはもちろんですが
その中身の濃さ、気付きの多さ。
それは、井川さんが、自分とはまったく違う
タイプだからということも
大きく作用していると思います。
ゆえ、今の自分の大きな部分は
こうした井川さんとの関わりによって
できていると言って、過言ではありません。

マメクル2020 #23/経験が物をいう

インターネット全盛の時代です。
どんなことでも検索すれば調べられます。
ついこのあいだまでは考えられませんでした。

スマホ1つあれば、世界のすべてがこのポケットのなかに収まっているような、
そんな気さえしますね。

それはそれは大変便利な道具ですし、なんだかとても頭が良くなった気さえします。

で、コロナ。

ボクも色々とインターネットを通して調べて見たわけです。
そこから調べた事実とは裏腹に、実際の社会、つまりその多くのヒトビトの反応が、
事実を見ることなく反応したことにはとても驚いたのでした。

んー。

で、まぁ釈然としないこともいっぱいあったんですが。
インターネットを離れ、街のヒトと話をしてみると、
そこには経験を通した言葉があるのです。

自粛要請がづき、混沌として先行き不透明な頃。
どこに出口があるかもわからず、
ずっとこの要請は続きそうなさなか、

「ウイルスがなくなるまでは、
危険だ、危険だと、
もはやみんなパニックになってる気がします。
でも簡単にウイルスがなくなるわけじゃないし。
やれやれ。このまま永遠に我慢する気なんですかね」

「んだもってよ。我慢しろ、我慢しろって言ってもだな。
我慢には限度ってもんがあるのが人間よね」

「ワクチンの開発はまだまだ先だと思うんですよ」

「持って二ヶ月じゃないの。ハハハ。
それ以上は我慢できないもの。
なんとなはなしに、元に戻るもんさ」

経験が物をいいます。