いかひこ深夜便

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いかひこ深夜便2020 #31/お弁当について

緊急事態宣言の最中、お店に足を運ぶお客さんがぐっと減ったときに始めたのが、お弁当クラブです。 この機会にたくさんの飲食店がテイクアウトやデリバリーのサービスを始めたものですが、マメヒコのお弁当はそういうものとはずいぶんと

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いかひこ深夜便2020 #30/顔が変わったについて

以前、「#24/不在の対話について」の回で、この「いかひこ深夜便」を始めるに至った経緯を話しました。そのエピソードの中で重要なキーワードとなった、サカイさんの「顔が変わった」ことについて、今回は深堀していくことにしました

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いかひこ深夜便2020 #29/男と女について

カフエマメヒコには今や女子スタッフばかり。 日々に変化の少ないカフエの仕事の中に小さな変化、楽しみを見出せる人が女性の中に多かったから今のマメヒコの形に落ち着いた、と言えるのですが… それだけではなくて、井川さんが男と女

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いかひこ深夜便2020 #28/盛り付けについて

この春のマメヒコのメニューに「檸檬寒天」というのがありました。半透明な寒天に、白いバニラアイス、淡く檸檬色がかった檸檬シロップ。それがガラスの器に盛られて、白いソーサーに乗って出てくる。パッと見るとほぼ真っ白な見た目のそ

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いかひこ深夜便2020 #25/映画祭について

【映画を作るにあたって】 自分らしい作品を作ろうと思ったら、誰にも邪魔されない聖域を作ることだ。 映画を作るより、聖域を作ることのほうがいずっと大事なことだ。 そして完璧に作ろうとしないこと。細かいことはこだわらない、な

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いかひこ深夜便2020 #24/不在の対話について

不在の対話 / 桜の木にバナナの実より  ボクより少し若い彼は、まだマメヒコが三軒茶屋にしかなかった、そんな頃のお客さんでした。黒縁の眼鏡をかけ、その奥で、世間を斜めに見つめている、色白な知的な青年でした。  彼は店に立

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いかひこ深夜便2020 #23/三軒茶屋店について

2005.7.1に三軒茶屋で始めたマメヒコも15周年を向かえました。その三茶店について語っています。三茶店は、ボクがカフェを作った最初の店なので、小説で言えば処女小説となります。 作家が生涯を通じて書く作品は、処女作の中

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いかひこ深夜便2020 #22/マメヒコは続けます

今までのようなマメヒコのあり方では、遠い先のことはわからないとしても、近々続けていくのは難しい。そんな気がしています。 東京のど真ん中にあって、食べ物や飲み物が美味しくて、空間も清潔で品もあって、店員も生き生きと働いてる

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