ラジオ瀬尾さん

SEO vol.112 清竜人「青春は美しい」

タピオカブームと食パンブームで街を歩けばタピオカドリンク屋さんとパン屋さんがどんどん新しくできています。 ブームの波に乗り、ビジネスをどんどん展開していたかと思えば波が去ると即座に撤退する。そういうビジネスのやり方もある

SEO vol.111 中島みゆき「人生の素人」

テレビドラマにまつわる音楽の世界でも、世知辛い風が吹いているようです。 予算との兼ね合いで、一人で何役もこなせる人物に一人で創造させる状況というのが増えていて、マルチに動ける、こなせることこそが重宝されるんだと思ってしま

SEO vol.110 和田アキ子「バ・カ・ダ・ネ」

瀬尾さんが届けたい音楽はファストフード的なものではありません。例えそれが録音されたものであったとしてもさながらライブのような、勢いがあり、熱のこもったものを届けたいとそう思っているのです。 今の編集の技術をもってすれば、

SEO vol.109 赤い鳥「旅」

昔のヒトはハレとケという考え方を持ち、 精神面や季節の変化に基づいた、節目の在り方、過ごし方をしていました。 しかし、その、日々に変化を持つ生き方は、一部の概念だけが残り、 肝心の本質というものはいつの日か薄れ、失われつ

SEO vol.108 CHAGE and ASKA「終章 ~追想の主題」

SNSなどインターネットを通じて誰でも世界へ向けて発信ができる時代になって久しいですが…自己の承認欲求を満たすがために発信をすればするほどにどこか孤独が際立ってしまう。そういうことが多々あるように感じます。 それは「自分

SEO vol.107 中島みゆき「愛だけを残せ」

自分の気持ちを代弁しているかのように感じる。その「共感を生む」ということが、アーティストの素養の1つであると言えそうですが… 気持ちを代弁する「プロ」というのもいて、代弁することに旨味を見つけて発信をしているヒトもいるの

SEO vol.106 ラニアルズ「恋の歌」

何でもかんでも、正しいか正しくないかの二元論で判断して、 更にはその判断を声高に発信する。 大きく発信されていることが、 あたかも正論かのように受け取られる。 昨今の世の中、特にインターネットやSNSの世界においては そ

SEO vol.105 かぐや姫「妹」

前回のラジオは中島みゆきさんの「夜会」が終わった直後の、 疲れ切ってボロボロだったときに収録したものだったこともあり、 やさぐれモードだった瀬尾さん。 そんな瀬尾さんを心配するリスナーのみなさんからのお便りも 続々と届き

SEO vol.104 中島みゆき「旅人のうた」

2月末に公演を終えた、中島みゆきさんの「夜会」。夜会に向けて瀬尾さんは、どんなふうに曲を編んでいったのか、創作の裏側を少しのぞかせてもらうことができました。 ここで瀬尾さんはただ編曲をするだけではなく、毎回公演を重ねるた

SEO vol.103 長渕剛「酔待草」

一人の稀有な存在であるスターを見出し、盛り立てていくのか。市場の傾向から売れ筋を分析して、システムに落とし込み、再現性のあるビジネスを作り上げていくのか。 アーティストと一口に言っても、今、その傾向は大きく2分された価値