思うこと

『希望』にかけるコスト

ボクのことを、宇田川の閉店に合わせて、梅田くんが記事にしてくれました。     梅田くんが言うには、こういう記事は、バズりにくいんだそうです。 まぁ、そりゃそうでしょう。 ただ。ボクはなんでこういう記

ヒトトリガー

ゲーテ診療所「ゲーテ先生のコーヒーマンボ」の脚本を書き終えました。 今回の見所はなんと言っても、音楽家の丸山和範さんです。 ボクらは愛称を込めて丸さんと呼んでいるんだけど、 もう丸さんは、ほんとに面白いの。 この丸さんが

「おてんとさま おつきさま」が終わって

「おてんとさま おつきさま」が終わりました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。 さて、今回の「おてんとさま おつきさま」。再再演なんですがね。 再演するにあたって、いまさらおんなじことやっても仕方ないなと

エトワール・ショックに

感想がボクのもとにたくさん届いています。 そのひとつずつが、とても響くものばかりです。 なかにはご自分に重ねられたようなものもあって、 ヨシノは今日も街角でお客さん来ないのねと、歌っているんだと、 そう信じられているんだ

エトワール・ヨシノが終わって

エトワール・ヨシノが終わった翌日は、緑が緑に見える。青が青に見える。 人が人に見え、花が花に、雲が雲に見え、風が風に感じる。 それはなんなんだろう。といつも思う。 暗いあなぐらの中で、ヒトの機微、 愚かさ、醜さ、おかしみ

チラシを作ることに

これは、3年前、2015年のときに描いた「お天道さまとお月さま」のチラシ。ふつうは事前にチラシ用の撮影をして、製作印刷するみたいなことをする。 だけどボクラはそれができないので(ボクらのマンパワーでは、中身を作るので精一

エトワール・ヨシノに訊く2

日本でそのころシャンソンといえば、敗戦後の占領軍の進駐ソングみたいなもんでね。 ジャズとかと一緒くたになって、目新しさはあったけど軽い流行歌って感じだった。 嫌いじゃなかったけど、ふーん、っていうくらいでね関心なかったの

原罪の小道をみんなで歩いて

  遠く続く、地平線の、水平線のその向こうの、 知らぬ誰かの涙が、温かい血が、 小さな命が、一粒の角砂糖の中あるということを。 知らずに珈琲を飲んでいる。   風に吹かれてできた、藤の花の朽ちた紫の小

エトワール・ヨシノに訊く1

私はこの店で、40年ずっと、シャンソンを歌ってきたのよ。 シャンソンて言ったって、フランス語の歌じゃないのよ。 アタシが見たこと、感じたことそのままに、 アタシの言葉でずっとここで歌ってきたのね。 ただそれだけのことだけ

ボクはダレ?

今日は朝から、コルクの佐渡島くんが店に来たのでちょっと話した。 彼はちょいちょい、マメヒコに来てくれているみたいで、彼が連れている友人に、 「マメヒコの取り組みはいろいろ面白くてね、それってこの井川さんが全部考えてるんだ