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  • satomi が更新を投稿 2018.06.23 11:34 PM

    映画さよならとマシュマロを 感想ここに書いてもいいですか

    他人の目線から見ると、さよならしないで済む方法はすぐに思いつく。喫茶店の経営が上手くいってないんだったら自己破産したら、とか、お母さんが精神的に参ってるんだったら専門のお医者さんに任せたら、とか。他人は色んなことを好き勝手に言える。

    でも、お父さんが、ユキちゃんが、そうするって決めた。それが本当のことで、いくら周りが説得しても、例えその説得が正論でも、そのことには変わりない。

    メックにはお父さんのホントの考えはわかんないし、お店の女の子達にはユキちゃんのホントの考えはわかんない。いくら親しくたって親子だってその人自身にしかその人の考えはわからない。

    だから、やむにやまれずだったんだ、って思わなかったらやってられない。やむにやまれずって残された人の言葉だ。完全には納得してなくても、そうでも思わないとやってられない。

    だって、もーやってらんねーよっつって、自分の殻に閉じこもったり、あいつは酷い奴だったんだって憎んだりしたら、その人を好きだった気持ちや、その人との思い出とかまで否定されちゃう気がする。お父さんのサイフォンとかお店のみんなとの日常とか。

    そんなの関係ねーよっつって、独りで突っ張れたり憎み続けられたりするのは、ある意味強さだ。でもそうじゃないから、弱いから、やむにやまれずだったんだっつって受け入れるのかな。

    そんなこと思いながら映画を観ていました。

    • gomagoma さんが2週 1日前に返信

      ラジオでお聞きしていろいろ思いが廻りました。ゲーテ先生の最後の言葉への繋がりも感じて。。。シェアありがとうございます。