食べよ、

小さい頃から食べることが好きでした。そのうちに、それを作るのが好きになりました。やがて作ったものを、食べてもらう、というのが好きになりました。そうやって、ずーっと料理を作ってきて思うのは、結局バランスなんだということです。料理というのは、たくさん作って、みんなで取り分けて食べるというのが基本なんだということです。そういうふうにしないと、しっくりこないんです。そのために、たくさんのヒトを集めて、「食べよっ、」ってしてきたんです。

美しい料理

ボクが考える美しい料理は、盛り付けがザクッとしていて、ちゃんと量が盛り付けられていて、色と香りのバランスが組み立てられてることです。そういうお料理を作りたいと思ってます。

味噌汁の作り方

味噌会を何度もやっていると、あぁ、味覚ってこうやって組み立てられているんだと気がついて、自分がいちばん勉強して得しちゃった。何度も繰り返してるうちに気づくんだよ。

若さやの豆

どじょうインゲンはインゲン豆の若さやです。グリンピースはえんどう豆の若さや。枝豆は大豆の若さやです。夏は若いさやを食べる。ハタケマメヒコでみんな学んだ。

豆を使う料理

豆を使う料理をよく作ります。乾燥した豆は戻して使うんですインゲン豆と大豆、小豆では使い方が違うんですね。それぞれの豆に合わせた使い方をいつもするようにしています。

ジャムにするいちご

ジャムにするいちごは、生食用のものではダメです。特に日本のいちごは美味しすぎて、ジャムには向かない。そもそも値段も高すぎるしね。かつての保存食がファッションになってるからね。

珈琲の焙煎深度

珈琲はモカとかキリマンジェロとか言う前に、焙煎深度で味が決まるわけね。浅煎りなら酸っぱい、深煎りなら苦い。これをなんか、小難しく言うヒトが多くて、いつも?ってなる。