マメヒコの井川とクルミドコーヒー、胡桃堂喫茶店の店主影山知明さんとの対談です。
(影山知明)井川さんはぼくの人生を2008年~あらぬ方向へと導いてくれた張本人であります。
以来、井川さんとはよく会い、よく話をしてきました。一緒に話をした時間を集計するアプリでもあったならぼくの人生においては井川さんがダントツの1位。その長さはもちろんですがその中身の濃さ、気付きの多さ。それは、井川さんが、自分とはまったく違うタイプだからということも大きく作用していると思います。ゆえ、今の自分の大きな部分はこうした井川さんとの関わりによってできていると言って、過言ではありません。
この「マメクル2020」を始めたとき、ボクらの出番が来たと言いました。
その後、2ヶ月で世界は一変し、ほんとにボクらの出番が来てしまいました(汗)。
影山くんは、ボクらの出番ではなく、国家が消滅し、人工知能が世界政府を作る可能性はないですか(笑)?と聞いてますが、ボクは「それはない」と断言しています。すぐにボクらの出番ではないですけど、遠からず出番が来ます。
ボクたちは、ボクたちがいる意味をわかってるからです。さぁさ。
もっと先だと思ってたのに、うかうかできなくなってきました。フフフ。さてさて準備を開始しますよ。