マメヒコの井川とクルミドコーヒー、
胡桃堂喫茶店の
店主影山知明さんとの対談です。

(影山知明)
井川さんはぼくの人生を2008年~
あらぬ方向へと導いてくれた
張本人であります。

以来、井川さんとはよく会い、
よく話をしてきました。
一緒に話をした時間を集計するアプリでも
あったなら
ぼくの人生においては井川さんがダントツの1位。
その長さはもちろんですが
その中身の濃さ、気付きの多さ。
それは、井川さんが、自分とはまったく違う
タイプだからということも
大きく作用していると思います。
ゆえ、今の自分の大きな部分は
こうした井川さんとの関わりによって
できていると言って、過言ではありません。

マメクル2020 #49/かれんの叫び!!

世界的な傾向なんだそうです。
売れるためには、ひねりなんかを効かせるよりも、
《わかりやすい》、《つかいやすい》ことが
重要なポイントなのだと。

音楽であれば、わかりやすいリズム、わかりやすい歌詞。

小説でも映画でも、
小学3年生でも理解できるように、
わかりやすく書いたり作ったりするほうが「売れる」と。

どんな素晴らしいものでも理解されなければ、
何の価値も提供できていないですからね。
より多くの世代に受け入れてもらえるよう、
《わかりやすい》、《つかいやすい》を心がけるのがプロなんだそうです。

となるとですよ。
そういえばあなた、人気ものになりたいと言ってましたよね?
お金を稼ぎたいみたいなことも言ってなかったっけ?

だったら、《わかりやすいヒト》、《つかいやすいヒト》でなければなりませんね。

見た目もわかりやすく、《かわいい》、《かっこいい》、
経歴もわかりやすく、《高学歴》、《高収入》。

そうやって、人気を得るために、《わかりやすいヒト》、
《つかいやすいヒト》になる努力を弛まずしてください。

どうしたの浮かない顔して。
「やってみたけど、無理だった」
「いまのワタシのままで、人気が得たい」

は?何いってんの?
それは無理でしょう。世界的な傾向なんですよ。
あなただけ特別扱いするなんてできません。

「どうしたらいんですか?」

どうしたらいんでしょうね。
難しい問題です。
どうしたらいいかわかりやすく教えてくれるセミナーがあるそうですから、手っ取り早くまずは参加してみたらいかがでしょうか?

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