マメヒコの井川とクルミドコーヒー、
胡桃堂喫茶店の
店主影山知明さんとの対談です。

(影山知明)
井川さんはぼくの人生を2008年~
あらぬ方向へと導いてくれた
張本人であります。

以来、井川さんとはよく会い、
よく話をしてきました。
一緒に話をした時間を集計するアプリでも
あったなら
ぼくの人生においては井川さんがダントツの1位。
その長さはもちろんですが
その中身の濃さ、気付きの多さ。
それは、井川さんが、自分とはまったく違う
タイプだからということも
大きく作用していると思います。
ゆえ、今の自分の大きな部分は
こうした井川さんとの関わりによって
できていると言って、過言ではありません。

マメクル2020 #55/財産を作りましょう

目先の損得に一喜一憂するのはいけない、道徳的には納得しつつも、
実際のところは、目先のことに一喜一憂するのがヒトです。

物質的な財産を持たぬ庶民ならなおのことそうかもしれません。

だから財産を持つべきだ。金、土地、地位や名誉。
小さい頃から勉強するのも、
容姿が整っていることも、他に真似できない才能を持っていることも、
競争社会ですから、他者を出し抜かねば、まとまった財産を持つことは許されない。
みな財産のために頑張って今日も、みなさん生きておられるのでしょう。

だけど、財産とは物質的なものだけでなく、
精神的な財産もあるんですね。

毎日ご飯を一緒に食べる家族、
またそのような関係者との伝統的な行事、交遊、遊び。

精神的財産を築くためには、目先の損得に対して敏感では築けません。
他者を出し抜いてばかりではなおのこと無理です。

金品があればこその、交遊関係もあります。
でもそれではお金が失くなれば、その交遊関係は途絶えてしまうので、
心許ないですね。
金の切れ目が縁の切れ目なんですから。

物質的な財産と、精神的な財産のバランスを取ることが大事ですね。
両輪回ってこその人生です。
そしてその財産を次の世代に引き継ぐことこそ、中年オヤジの役割なんだと思うこの頃です。

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