マメヒコのお客歴15年の酒井俊直さんとの対談です。マメヒコの井川がやらんとしてることを誰よりも、的確に理解していると自他ともに認める酒井さんです。
マメヒコを神社のような場所にしたい。以前もラジオでそう話していた井川さん。誰のためにあるわけではなく、 誰が作ったというわけでもない。 それでも誰かが周りを綺麗の整えたり訪れたりする場所である神社。その鳥居は大抵山と平野の間にあり、 いつの時代も煩わしい現世とあの世との境になっています。
マメヒコもそんな場所にするべく、最近は財産となるものを集めています。 最初は、お食事会で使うお椀を買いました。一人で揃えるのは大変だけど、みんなで少しずつならできることってたくさんあるのではないでしょうか。みんなで揃えたお椀を使う次のお食事会がとても楽しみです。
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