井川さんの本音ラジオ’17

今回はしとしと雨降りの三軒茶屋からお届けします。 さて。 7/1に12周年を迎えるマメヒコ。 紆余曲折あった中でも やめずに続けてきたから今があります。 マメヒコらしいと言われたり、 いいねと言ってもらったりすることは

井川さんはふらりと通りかかった川の脇に ふと目を止めました。 藪をかき分けかき分け進んでみれば そこには小さな水源が…！ ぬかるんだ地面に足を取られそうになったり、 一面のドクダミやコナラの大木に目を奪われたり。 井川探

これからやろうとしている マメヒコのイベントや試みに ちょっとでも興味がある、 このラジオをお聞きの皆様へ… そんな皆さんに今求めるのは 積極性！です。 おもしろそう、とか、気になる、とか 少しでも引っかかる何かがそこに

北海道のハタケマメヒコから 東京へ帰ってきて早一週間。 今回は久々に三軒茶屋から。 また今週もお便りが届いています。 日々笑っちゃうことも泣けることもあるけれど そういうひとつひとつにあくせくしながら 一生懸命日々の暮ら

都会の喧騒から抜け出し、 井川さんは一人、北海道のハタケマメヒコにいます。 北の大地はまだまだ寒く、 ずっと向こうまで続く林と昔ながらの鉄道が どこかヨーロッパの風景のようにも見えます。 いつも東京の事務所でやってるのと

GWが明けた、静かな月曜日。 いつもの、三軒茶屋の事務所を飛び出して 一人、公園へやってきた井川さん。 鳥たちのさえずりと ときおり通り過ぎる車の音しか聞こえない、 誰もいないこの公園からお届けします。 もう10年近く、

他のどの番組よりも 自由にあれこれお話ししている井川さん。 それにつられてか、毎回紹介しているお便りも みなさんの内面をさらけ出し、自由に綴られたものが 多くなってきた気がします。 ヒトそれぞれ悩みは違えど、 結局大事な

こうしたい！こうなりたい！ と描く理想があればこそ 現実とのギャップに打ちひしがれ、 いやになってしまうことがあります。 それでも。 どうせ生きるならば 毎日を明るく！楽しく！ 生きていったほうがいい。 そう思うんです。