いかひこ深夜便2020 #22/マメヒコは続けます
今までのようなマメヒコのあり方では、遠い先のことはわからないとしても、近々続けていくのは難しい。そんな気がしています。 東京のど真ん中にあって、食べ物や飲み物が美味しくて、空間も清潔で品もあって、店員も生き生きと働いてる
今までのようなマメヒコのあり方では、遠い先のことはわからないとしても、近々続けていくのは難しい。そんな気がしています。 東京のど真ん中にあって、食べ物や飲み物が美味しくて、空間も清潔で品もあって、店員も生き生きと働いてる
マメヒコでは、時給で働くという考え方を辞めたいなと、前々から思っていたんですが、いよいよそうします。 「時給で働く」という考え方は、働く方も雇う方も双方メリットあるように見えて、デメリットが大きすぎる。 効く薬は副作用も
もともとはお子様舌だったというサカイ氏。だから苦くて珈琲が飲めなかったけれど、飲めるようになったのはちょっとしたきっかけ。 そのきっかけがあって、珈琲の美味しさを知ったと。それでたまたまマメヒコに来て珈琲を飲んだ時、「お
遠足で小さなバッタを見たというはなしをしています。そのバッタはとても小さく、けれどすべてが小さいものの、それはバッタそのものでした。そして、小さいなりに、足を使って遠くに飛ぼうとしているのです。 そこで、ボクはこう思いま
みなさん、こんにちは。ユーミンです笑。 今回はユーミン、高等遊民から、桂離宮とディズニーランドと似ているところ、違うところ、そして、変化が怖い人間は、本物の赤ちゃんよりも、人形の赤ちゃんのほうが安心、という話題まで、はな
初めて、いかひこ深夜便を公開収録するとのことで、酒井くんと二人で話してみました。いつもの密談を大勢の前でできるかしらと思っていたけど、むしろ、みんなが居るほうが、脳がヒートアップして、次から次へと話すことができました。
酒井くんとアイスクリームの話をしています。和歌山県の郷土アイス、グリーンソフトというのがあるそうで、その思い出についても話しています。 食の関心は、ヒトそれぞれで、ボクも酒井くんも食べるのが好きなので、アイスクリームにつ
イギリスの文化人類学者であるティム・インゴルドの著書『ラインズー線の文化史』という本のなかに、「歩くこと、織ること、観察すること、歌うこと、物語ること、描くこと、書くこと。これらに共通しているのは何か?それは、こうしたす
酒井氏とスルーについて話しました。 いまの社会は、どこかに所属せずとも生きられます。様々な価値観があり、とても複雑な社会です。全体を見渡せる仕事は少ないでしょう。 そんな社会に合わせて生きるのは、それはそれは大変なことだ