梅木さんとカンボジアプリン
先日、北海道に住む梅木あゆみさんが、マメヒコにカンボジアプリンを食べにいらっしゃいました。たまたま東京で予定があったそうで、北海道へ帰る前に足を運んでくださったのです。 梅木さんは、北海道の月形町でコテージガーデンという
先日、北海道に住む梅木あゆみさんが、マメヒコにカンボジアプリンを食べにいらっしゃいました。たまたま東京で予定があったそうで、北海道へ帰る前に足を運んでくださったのです。 梅木さんは、北海道の月形町でコテージガーデンという
9月14・15・16日の3連休で、月形・函館遠足に行きました。月形はハタケマメヒコがある場所で、今年は千歳から場所を移して豆やカボチャを栽培しています。 1日目。まずは月形のハタケから遠足がスタートです。今回もマメヒコの
今回の、「食べよ、」。おかげさまで、のべ11回目を開催することができました。一年以上続いているこの会、毎回あるテーマに沿った食べ物について、ボクが独断と偏見で語る会なんですが。 聞き手は、角田陽一郎さん。角田さんがいなけ
2019年のハタケマメヒコが始まりました。ボクらマメヒコは2009年から北海道でハタケを借りて、「豆」を作っています。 十勝・大樹町で2010年から始めて九年目の夏です。そのあと、千歳に移って、今年は月形町で、ほんのわず
今年で今の場所でのハタケマメヒコはひとまず終えます。紆余曲折あって、いまにいたります。その経過をボクが豆類時報という雑誌にインタビューされた原稿がある(2014年)ので、ここでそれを紹介します。その二回目。 ハタケマメヒ
今年で今の場所でのハタケマメヒコはひとまず終えます。紆余曲折あって、いまにいたります。その経過をボクが豆類時報という雑誌にインタビューされた原稿がある(2014年)ので、ここでそれを紹介します。 日本古来の豆のカフェ
今度のハタケの遠足。土曜日は一日こういうのを北海道の月形でやるよ。 ハタケマメヒコと、「食べよ、」をあわせたイベントです。 来れそうなヒト、手伝えるヒトは、詳細を教えるから、連絡ちょうだい。 One day Cafe M
北海道のハタケマメヒコから 東京へ帰ってきて早一週間。 今回は久々に三軒茶屋から。 また今週もお便りが届いています。 日々笑っちゃうことも泣けることもあるけれど そういうひとつひとつにあくせくしながら 一生懸命日々の暮ら
都会の喧騒から抜け出し、 井川さんは一人、北海道のハタケマメヒコにいます。 北の大地はまだまだ寒く、 ずっと向こうまで続く林と昔ながらの鉄道が どこかヨーロッパの風景のようにも見えます。 いつも東京の事務所でやってるのと
マメヒコでは大幅なメニュー替えが年に4回、定期的にあります。 さらに今は、飯店の閉店、公園通りの開店、宇田川町のリニューアルと大きな変化が立て続けにある。ボク自身も、ハタケマメヒコや映画の製作が重なってしまっていて、のん