井川さんの本音’17 vol.35 とある家族のヒトコマ
クリスマス目前のある日。 井川家ではちょっとひと騒動あったようです。 とある家族のヒトコマは 聴けば、じんわりとあたたかいのでした。
クリスマス目前のある日。 井川家ではちょっとひと騒動あったようです。 とある家族のヒトコマは 聴けば、じんわりとあたたかいのでした。
ゲーテ先生の音楽会の幕が開きました。 1日目と2日目では 大幅に変更があって ずいぶんと違うものになりました。 お話の流れは一緒でも ちょっとした違いが全体としての大きな違いを生むということ 実感を持って体験したのでした
来週に迫った、クリスマス恒例の 音楽劇「ゲーテ先生の音楽会」。 この台本を書く中で 右脳と左脳の違い、その使い方に注目し、 これをひとつのテーマにすることにした井川さん。 日々の中には右脳で考えたほうがいいこと、 左脳で
タダヒコをやって、 届いたお便りを読んで、 またまた考えさせられてしまった井川さん。 専門性を高め、効率良くやっていくという やり方もあるのでしょうけど・・・ 今の時代、そして、これからの時代により求められるのは 多様性
言葉にしなきゃわからないよ、と 言うことってよくありますが。 本当のことは 言葉にしなくても、 伝わるものなのかもしれません。 日々をどう生きるか、 その立ち居振る舞いにそこ その発する大きなメッセージが込められている。
マメヒコでやっている、あらゆることの 作家であり、プロデューサーでもある井川さん。 この週末は自分で書いた脚本をもとに 自分でステージに立ち、リサイタルを開催しました。 一般的には別の人が担う立場を兼任しているので 作り
最近、めっきりお便りが来なくて 送ってくださいと言ったらお便りが届きました。 ありがとうございます! お便りを紹介しながら考えたのは ヒトはヒトとどう関わっていくのかということ。 考えても正解はないことだけれど その考え
11/23に公園通り店でタダヒコをやろうと決めた井川さん。 それは、ここ最近、 「働く」ということを考えているからです。 働けばお金がもらえる、というのは 今や当たり前のことのように思ってしまいがちですが そのことが必ず
10月になり、予告していた通り 公園通り店でカレーのメニューを始めました。 井川さんは実際にお店に立ってカレーを作り、 お出しする日々を過ごしています。 考えたことを形にするのにも難しさはありますが 形にしたものを届ける
井川さんが心からやりたいと描いているのは 言わば「イェール大学のようなこと」でした。 そこには壮大な希望があります。 目の前の現実とは大きくかけ離れていて くじけそうな気持ちにもなってしまいますが… でも、その礎だけでも