井川さんの本音’17 vol.22 考える秋
東京のお店も、北海道のハタケも 今、変化を迫られる時ですが 少しずつ風向きは変わってきたようです。 暑すぎて何も考えられなかった夏が行き過ぎ、 思考が進む秋を迎えて、 井川さんは今日もぐるぐると 新しいことを考えています
東京のお店も、北海道のハタケも 今、変化を迫られる時ですが 少しずつ風向きは変わってきたようです。 暑すぎて何も考えられなかった夏が行き過ぎ、 思考が進む秋を迎えて、 井川さんは今日もぐるぐると 新しいことを考えています
先週、マメヒコは秋のメニュー替えをして しばらくお休みしていたお食事メニューを またやってみることにしました。 すると、お食事のご注文が毎日続き、 みなさん、こういうものを待っていたのかぁと 気づかされるキッカケとなりま
涼しい日が続くようになって 秋を感じる日々です。 一度に持てる荷物というのは 両手に抱えきれる分だけ。 ヒト1人が持てる荷物の量というのは決まっていて だから時には、「何かを諦めなきゃいけない時」だってあるものだと 季節
コーヴァイヴが閉店して1ヵ月。 渋谷の街の再開発の激動に呑まれ、 時代の波にも呑まれ、 マメヒコも変化を迫られているようなのです。 それならばこれからは「マメヒコ」ではなく 「セレンディピティ」としてやってみたらどうなの
井川さんは、ひょんなことから 家族で奥多摩に旅行に行くことになりました。 3日間のその旅行の珍道中をお話しします。 このラジオでも国分寺崖線を巡ったりと 水場を巡って地形や水の流れを日々研究している井川さんは、 「多摩川
技術の発展で世界中がインターネットでつながり、 いつだってどこにいたって スピードや効率、合理性を求められるような 今のこの時代。 この世の中、とくに都会の真ん中では 違和感を感じたとしても 日々のいそがしさの中で流れ流
マメヒコのコメディショー 「ゲーテ先生の音楽会」の上演を終えた、井川さん。 ここ数週間どっぷりゲーテ先生の世界にいたので 音楽会の幕が閉じ、 またいつもの日々が戻ってきても どこかその余韻を感じながら過ごしています。 観
マメヒコのコメディーショー「ゲーテ先生の音楽会」も 上演開始して、ようやく一息ついた井川さん。 休む間もなく、今度は クリニックのようなことをマメヒコでできるんじゃないか?と また新しいことを考えて始めました。
意識していてもしていなくても 大人になった私たちがそれぞれに 好きだったり、追い求めてしまったりするものは かつて子供だった時の原風景の中にあるものなのだと思うんです。 いよいよ来週に迫ったマメヒコの音楽劇「ゲーテ先生の
先日、偶然見つけた、藪の中の水源から このラジオをお届けしました。 その水源も「国分寺崖線」と呼ばれる崖の連なりと その周辺の水辺の一部だったのですが 今回もまた国分寺崖線を巡ってお届けします。 だんだん、このラジオ、