理想を口にすることに
みなとみらい駅にある詩。 樹木は育成することのない 無数の芽を生み、 根をはり、枝や葉を拡げて 個体と種の保存にはあまりあるほどの 養分を吸収する。樹木は、この溢れんばかりの過剰を 使うことも、享受することもなく自然に還
みなとみらい駅にある詩。 樹木は育成することのない 無数の芽を生み、 根をはり、枝や葉を拡げて 個体と種の保存にはあまりあるほどの 養分を吸収する。樹木は、この溢れんばかりの過剰を 使うことも、享受することもなく自然に還
古い記事だけど、ずっと姿勢みたいなものは、 変わっていない。 [blogcard url=”https://www.huffingtonpost.jp/2014/01/03/cafe-mamehico-201
今日、散歩しているときにたまたま見つけたラーメン屋。 これがとてもすごかった。 古い鍋。少ないメニュー。ハーフパンツの主人。 一度も掃除していないと思われる招き猫。 何より驚いたのは、店内がものすごい傾斜になっていること
パーソナリティーとキャラクターというのがあって、 生まれ持ったものがキャラクター、 後天的に身につけたものがパーソナリティーなのだと、 なにかで読んで、ボクはそのヒトのキャラクターに興味があんだなーと思いました。 キャラ
ラジオ課金のことと、もうひとつお金の話。 新しいお店を出すために物件を見て回ってる。 それにしても、どこの街にもカフエはたくさんありますね。 寂しい街にも、活気のある街にも。 活気というか、ごちゃごちゃした街に、 ボクは
もうボクは決めてるんです。 マメヒコになにか些細な問題が起きても、 その問題は解決などせずに、放っておこう。 ボクはそう決めているのです。 うちの近所の桜並木が、最近、どんどん植え替えられてます。 大きくなって、道路から
小さいときは転校を繰り返したから、 故郷というものはないんです。 ただ、あるとすれば、 東京郊外の風景が、原風景だ。 上にピューと水が出る水飲み場、 歪んだフェンスのゴミ箱、 低いベンチとジャングルジム。 たとえば二頭の
東京の都心部は大きく変わろうとしている。 その話しはもう着々と進んでいて、 東京の中心は、上海やシンガポールのように、 急速に古いものを壊し、新しい価値で、 様変わりしようとしている。 ボクのとこにもそういう話は来ていて
瀬尾さんとHMVでトークイベントがあって、 お客さんの前で、二人で喋った。 瀬尾さんのアルバムのキャンペーンに、 ボクが駆り出された形だ。 世間知らずのとぼけた若者役のボクと(といっても中年だけど)、 スーパーおじいさん
東北のとある豚カツ店にたまたま通りかかったので入ってみた。 人知れない場所にもかかわらず、行列ができていたので、 気になって入ってみたのだ。 初老の男の人が二人。 黙々と店を切り盛りしていて、 店の面構えからメニューに至