ようこそ、いつも応援いただいているみなさま、そして、お初のみなさま。 喫茶エトワールのヨシノでございます。 こんにちは。

さて、今年もまたニューアルバムの季節となりました。 

今回の4thアルバム、タイトルは、サンスクリット語で、シュバラ(音)と申します。

 「音」と辞書にはありますが、ワタクシは「声なき声」と解釈しています。

観音菩薩様は、何故、音を「観る」となさるのでしょうか。何故、音を「聴く」とはなさらないのでしょうか。

本当に苦しいヒトは、声にならないのです。声を出せないのです。

声なき声は無音ですから、聴くことは出来ません。無い音は聞くことができないのです。

しかし、無い音を「観る」ことはできます。声なき声を「聴く」のではなく「観よ」。

ワタシも「声なき声」を観て、このアルバムを作りました。

今日も健やかな生活を送れることに感謝して、ライブがんばります。

1, キミはキミらしく

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
名もなき花が
知らぬ間に咲いたよに
キミは産まれてきた
ボクにとって
霹靂だった

浮かんだ雲を
指さして笑うキミ
どこから来たのか
ボクに教えている
天から来たことを

2
飛べるんだから
やって見せた空き地も
ビルが建ってる
大人のキミはドアの前

無常と無力胸の内
隠して生きている
孤独非情思い知り
自棄になり海へ向かう

3
ひとり春の砂浜
淡く波打つ
顔を上げて天を見ろ
なぜ産まれたか
聞こえるだろう

無常と無力胸の内
隠して生きている
孤独非情思い知り
自棄になり海へ向かう

キミはなぜ生きるのか
意味なんか無い
好きに生きてゆけばいい
キミはキミらしく

なぜ生きるのか
意味なんか無い
好きに生きてゆけばいい
キミはキミらしく
キミはキミらしく

2, Ah ソクラテス

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
知ってたつもりBAN-ANA!
Yellow skin peel off!
Long sweet BAN-ANA!
Cavendish is Major!

知らなかったのBAN-ANA!
Many kind あったもんだらGetter!

ウガンダ主食BAN-ANA!
Green skin peel off!
煮たり焼いたり揚げたり
BAN-ANA wine! BAN-ANA beer!

ワタシが知らないBAN-ANAの
世界があるの
Oh!Monkey!Latundan!

Ah ワタシは知らない
無知だと知らない無知
ソクラテス

2
知ってたつもりBAN-ANA!
Red skin peel off!
Short sweet BAN-ANA!
Philippines!Min Danao!Morado!

知らなかったのBAN-ANA!
Many kind あったもんだらGetter!

ホントは実じゃないBAN-ANA!
Not fruit grass!
果物じゃなくて野菜
ビタミンBが豊富です

ワタシが知らないBAN-ANAの
世界があるの
Oh!Cardaba!Senhorita!

Ah ワタシは知らない
無知だと知らない無知
ソクラテス

Ah ワタシは知らない
無知だと知らない無知
ソクラテス

3,孤の蕾

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
ワタシだけが味方よ
それは嘘
軽い言葉
誰でも言える
正しいは多勢
それは嘘
デマカセだわそのメガネ

コンクリートの都会の
砂漠ひとつ孤の蕾
棘の枝を伸ばし
わずかな水だけで生きていく
もとめずすがらず
花開くまで

雷光る涙は降って
ふたつみっつ群れ開いた
怒りの棘に雫と雫
孤高の花優しく咲く
あなたが一人「いち抜け」すれば
世間はわずか変化してゆくもの

2
正義を踏むもの勝つ
それも嘘
悪がのさばる
神は見ぬふり

弱者は清き
それも嘘
卑怯と裏切り
かれらの作法

コンクリートの都会の
砂漠ひとつ孤の蕾
棘の枝を伸ばし
わずかな水だけで生きていく
もとめずすがらず
花開くまで

雷光る涙は降って
ふたつみっつ群れ開いた
怒りの棘に雫と雫
孤高の花優しく咲く
あなたが一人「いち抜け」すれば
世間はわずか変化してゆくもの

あなたが一人「いち抜け」すれば
世間はわずか変化してゆくもの

4,お長女(ねえ)ちゃんの唄

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
明るく笑って
ニコニコしている
エライのよ
お長女(ねえ)ちゃん
ワタシはおしゃまな
お長女(ねえ)ちゃんなの

柔らかい乳房
赤ちゃんに取られて
ほんとはね寂しい
だけど泣いたりしない

甘えないよ
良い子でいるもん
さみしい
お長女(ねえ)ちゃんの唄

ふたり手をつなぎ
夜の道歩いて帰ろう
肩ぐるまもしてあげよう
かけっこも
ひとりじめの宇宙

我慢をさせたね
ごめんね
いつもお長女(ねえ)ちゃんのおかげ
ありがとうお眠り
お長女(ねえ)ちゃんの唄

2
しっかりきちんと
クヨクヨもしない
頑張るの
お長女(ねえ)ちゃん
ワタシはおしゃまな
お長女(ねえ)ちゃんなの

突然どっかから
赤ちゃんがやってきた
もちろんねかわいい
だけど赤ちゃんなんか
いなくなって
死んじゃえばいい
せつない
お長女(ねえ)ちゃんの唄

ふたり手をつなぎ
夏の道
走って帰ろう
アイスが溶けてこぼれる
ワタシだけ
ひとりじめの宇宙

我慢をさせたね
ごめんね
いつもお長女(ねえ)ちゃんのおかげ
ありがとうお眠り
お長女(ねえ)ちゃんの唄

明るく笑って
ニコニコしている
えらいのよ
お長女(ねえ)ちゃん
ワタシは泣いたりしない
甘えないよ
良い子でいるもん愛しい
お長女(ねえ)ちゃんの唄

5,上手に生きる

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
たとえ明日
この世界が壊れても
ボクとキミは続いてく

たとえ明日
大きな地震起きたとしても
海に日は昇り
畑に日は落ちる

変わらないと
絶望した社会も
いつの間にか
すっかり変わってる

ボクは安らぎの場を
キミのために創る
あまりがんばらず
上手に生きてゆこう

2
たとえ明日
この世界が壊れても
ボクとキミは倶にいる

たとえ明日
大きな戦争起きたとしても
空に月は昇り
山に雨は落ちる

変われないと
絶望した自分も
「そんなもんさ」
咲(わら)い諦めてく

ボクは安らぎの場を
キミのために創る
あまりがんばらず
上手に生きてゆこう

ボクはボクらしくいる
キミはキミらしくいる
あまりがんばらず
上手に生きてゆこう

ボクは安らぎの場を
キミのために創る
あまりがんばらず
上手に生きてゆこう

ボクはボクらしくいる
キミはキミらしくいる
あまりがんばらず
上手に生きてゆこう

6,忘れてよかったの

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
突然に後ろで誰かの聲(こえ)を聞いた
草に埋もれた小径(こみち)歩いてたときのことだった
「わたしです覚えていてくださってますか?」
その少女はボクを見つめて
そっと笑った

「いいえおぼえてません
だけど出会った気もする」
彼女の瞳は大気の
露(もや)を含んだ朝のようだった

「ワタシはあなたが
若かった季節(とき)に遭われた
最初の大きな哀しみの化身なんです」

2
声もなく立ち尽くしたボクはこう言った
「あなたはボクのあの悲しみを
知っているというの?」

ただ微笑んで
何も言わずに
少女の涙が落ちる時は長く
やっと、囁いた

「あの季節(とき)あなたは
ワタシのことを『忘れないよ』とそう」
「たしかに言ったよ
だけどボクは忘却(わす)れたんだ君を」

「忘却(わす)れてよかったの
ただ無用が寂しくなっただけ」
彼女はささやき
かげろうと消えてしまった

7,雨に透けた花びら

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
雨に透けた花びら山荷葉(さんかよう)
それに比べて
醜い真心(こころ)のワタシ

赤に七つの星 天道虫
それに比べて
クヨクヨするワタシ

道に白く湯気立つ お天気雨
それに比べて
長雨続くワタシ

2
秋に高く浮かんだいわし雲
それに比べて
メソメソするワタシ

だけど、でも
ワタシは謳ってゆこう
届くヒトがいるはず

だけど、でも
ワタシは生きてゆく
きっと意味があるはず

3
山に春の訪れ木(こ)の芽どき
ワタシにも出会い
希望を持てた奇跡

雨に透けた花びら山荷葉
未熟なワタシに
奇跡の出会いをくれた

いまのワタシは伴(とも)に
歩けてる傘差し

8,沈黙のMenamy

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
水の中の魚たちは
いつも黙って泳いでる
地上のケモノはやかましく
空の鳥は歌ってる

鉢の中に溜まった水は
いつもきらきら光ってる
夜の海は深く暗く
沈黙のmenamy

水の中の魚みたい
Menmyはときに口を閉ざす
ときに獣のようになり
ときに鳥になる

街にあまねく言霊
わかりやすさも言霊
闇の世界灯り求め
みつからなくて慌てる

気づいて
溜まった水には波は起きない

耳を閉ざして悲しみの波
寄せては
Menamy to onamy

 

2
海の中の魚のように
Onamyときに口を閉ざし
ときに獣の雄叫び
鳥の歌声

街にあふれる言霊
不安を煽る言霊
闇の波二人出会い
そして契を結んだ

気づいて
溜まった水には
波は起きない

耳を閉ざして
悲しみの波
寄せては
Menamy to onamy

全ては沈黙のうちに
語られている
繰り返すよ
永久の引力
Menamy to onamy

全ては沈黙のうちに
語られている
繰り返すよ
永久の引力
Menamy to onamy

9,旅

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
終わりが近ずいてきた
これでほんとの終わりだ
諦めずやり抜いてきた
これ以上は無理だった
遠まわりもしたけど
後悔はない
できる限り尽くしたんだ

初めてのことばかり
失敗も続いた
無謀なこともした
誰かのために精一杯生きる
楽しく愉快な旅だった

2
辛くて切なく
自信を失くすことも
怒ったり泣いたり
どれも素晴らしい想い出
ヒトには生きる使命がある
安心な道はいつも無かった

なにもせず
批判だけはしないできた
運は偶然ではないと
誰かのために精一杯生きる
楽しく愉快な旅だった

自分にはできるはず
と言い聞かせた
祈ることは欠かさなかった
誰かのために精一杯生きた

ひとつの旅も終わる
ひとつの旅が終わった

10,風を信じてく

作詞・作曲 エトワール★ヨシノ

1
ありがとう言えないまま
あなたはいってしまった
ほんとは話しを
もっと聞きたかった

遊んでくれた頃は
愛がわからなくて
だから自信を
もてず寂しかった

踏切を待つヒトに
あなたを探している
山へと続く坂
顔を上げて歩く

いっぱい泣いたことも
だけどそれは弱さ
一人でやる機会与えてもらった

2
さよなら言えないまま
あなたはいってしまった
ほんとは話しを
もっと聞きたかった

大人になったいまは
愛が少しわかって
だから自信が
持てて強くなれた

お寺のセミの声に
あなたを探している
返事が聞こえるよ
いつものあの口調で

辛くて恨んだ日も
だけどそれは弱さ
自分の生きる理由に
気づけてよかった

3
紅い花弁が
夏の陽に燃える
風が吹き雨が降る
濡れたシャツのまま
走りもしないで
海に歩いてゆく

雨を信じてく
風を信じてく
雨は恵み風は歌

明日を信じてく
今日を信じてく

雨を信じてく
風を信じてく
雨は恵み風は歌

明日を信じてく
今日を信じてく

明日を信じてく
今日を信じてく