マメヒコで働くキミにあてて。
きっとどこかに、
いまのマメヒコにぴったりで、
マメヒコをよく知っていて、
マメヒコをがらりと良くしてくれる、
キミがいると思う。
いろんなことをパパパパパと片付けてくれたり、
朝からやたらに元気があふれてて、
もうキミはそれだけでいいよ、
いて笑ってくれてればそれでいいよ。
キミの笑顔さえあれば何杯だって珈琲が飲めるんだ。と。
そういうキミが、きっとどっかに、
、
、
、
いる。
いままでだってそういうキミが扉をたたいてくれたから、
いまこの時間もマメヒコは店を平然と開けていられる。
キミはなにもできなくていい。
元気でやってるキミなら誰彼ともなくいろいろと教えてくれるはずだ。
キミがそうだからまわりもそうなって、寄ってたかって手取り足取り、
結局キミはみるみるできるようになってしまう。
ヒトは教わるより教えたいものだ。
あのとき、キミが入ってきてくれたから、アタシはいまもここに居られるの。
ホントにホントにそうなの。なんだか悔しいけどホントにそう。
そういうことが、こんなちっちゃなカフェではいくらだってある。
今年もつまらなく空しいことがいろいろあったけど、
キミが仲間に加わったから、いい年としよう。
そういうことが、こんなちっちゃなカフェではいくらだってある。
あっこれは、求人のための文句とかそんなんじゃなくてね。
無性に会いたくなったから、
、
、
なんだかキミに、
、
、
書いてみただけ。