上海の食堂からゲーテ先生の増原さんとラジオをお送りします。
上海の京劇に似た少女歌劇団を見終わったあとに入った何げない食堂。
ここの店員の女の子が、飾り気なくてとっても可愛いかった。
小籠包を頼んだら生姜が出てこなかったので、「生姜」と頼んだら、砂糖?を持ってきた。
「違うよー」と言ったら、今度はわさびを持ってきた。
今日も人間とは微笑ましいものです。
音楽はその少女歌劇団の歌を少し聞かせまーす。
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