「自由と水と血液と」について

ボクはすべてのヒトは自由であるべきだと思っています。
せっかく生まれたからには、不自由な思いをせず、自由に生きる権利があるし、それを侵害することは何人たりとも許されないと考えています。

では、自由であるためになにが必要でしょうか。

自分が自由でいられるためには自由な環境が必要です。
ではその環境はどのように手に入れるのでしょうか。

たとえば。
それは誰かが用意してくれるものなのでしょうか。
「いや、そいつは自分で探すものさ」と、
あっちをキョロキョロキョロ、
こっちをキョロキョロしてしまう。
そしてやっとその場所を探してしまう。
でも探した場所も、やっぱり同じように、
同じようなところが気に入らなくて、
またキョロキョロとどこかへ行ってしまう。
そしていつしか、もう自由にさせてくれる場所なんてないやと諦めてしまう。

ボクはすべてのヒトは自由であるべきだと思っています。
せっかく生まれたからには、不自由な思いをせず、自由に生きる権利があるし、それを侵害することは何人たりとも許されないと考えています。

では、自由であるためになにが必要でしょうか。

自分が自由でいられるためには自由なお金が必要です。
たとえばそれは誰かが用意してくれるものなのでしょうか。
「いいや、そいつは自分で稼ぐもんさ」と、
アクセクアクセク、金を手に入れるために必死になって、
楽しむことを忘れてしまう。
それでいくらか稼ぐけど、稼いでも稼いでも 、
やっぱり冷たい心の穴は満たされなくて、
もうこいつの穴を埋めるほどの金なんて稼げないやと嘆く。

つまり人生とは世知辛いものだ。
うまくいかなくて当たり前。
おとなしく、おとなしく、生きなさい。

そういう教えがあるんだそうです。
ふむふむ、なるほど。

さて、ここからはボクの考えなので、
みなさんに押し付けるものでもなんでも無いですがね。

まずボクならどこか一箇所に熱を加えることを考えます。
ただなんにもせず、居るだけ、座ってるだけです。

するとそのたとえば、座っている下が冷たい氷の板だとしても、
その氷はボクの体温で溶けて、
水になり、やがて川となり、そして氷河すらも溶かしていき、
滞っていた澱なんかが流れ出して、
きれいさっぱりする。
なんてことをイメージするのです

いちど溶け出した氷はどんどんと流れ出していく。
ボクの体温で。

ボクは疲れてなんにもしたくない時がある。
あれもこれもしなくちゃならない。
そういうときは、体に流れる血液を意識します。
頼みもしないのに血液はずっと巡っている。

何も考えず、ただしっかりと寝ていれば、
ボクの血液は体を巡って、悪さの元凶みたいなところ?
そこに溜まっている澱みたいなもの洗い流して、
いつの間にか疲れは消えている。

ボクは血液の流れを止めないようにだけして、
あとは何もしない。
下手な考え休むに足らずとは言ったもんで
こうだからこう。そうだからそう、なんて考えない。

やるだけやったら、あとはおまかせ。
ボクが考える自由とは水や血液がなんとかしてくれるもの、
そういう風に考えているんですが、
まぁ、誰にもこんなことは言いません。
だって誰も共感はしてくれないでしょうから。

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