
いかひこ深夜便2020 #60/ 朝ひこについて
今日のテーマは酒井さんの記憶に強く残る朝ごはん、朝ひこについて。なんと味噌汁はマグカップに入れられて出てきます。そのきっかけは台湾茶をマグカップに入れて飲むマグ茶。カジュアルに、シンプルに、ということを意識して作られた朝
今日のテーマは酒井さんの記憶に強く残る朝ごはん、朝ひこについて。なんと味噌汁はマグカップに入れられて出てきます。そのきっかけは台湾茶をマグカップに入れて飲むマグ茶。カジュアルに、シンプルに、ということを意識して作られた朝
ボクはいつもメッセージとして、 若いヒトたちに元気になれよ。 つまらない管理主義、全体主義に屈することなく、自分の頭で考えなさいよ。 嫌なことは嫌といえばいいのだ。 好きなことは好きといえばいいのだ。 「とはいえ、なにな
きっかけは先日の演劇「ぽうく」のワンシーン。 主人公の兄妹が深夜は何時から何時までのことを言うのか議論します。労働基準法の方を信じるのか、それともNHKを信じるのか。でもそもそも夜と深夜と明け方って、間にくっきりはっきり
閉塞感が漂う時代。 ひとり何かをして世の中が変わるじゃなし。 お金が入ってくるじゃなし。 気になることにいちいち目くじら立てても、血圧があがるだけで無意味。 コスパ悪し。 目立つことはしない。 余計なことは何ひとつしない
5月の初めに上演した演劇「ぽうく」。酒井さんは今回お客さんとしてだけではなく、スタッフとしても参加してくれました。 最近、演劇を観る人がどんどん減っているそうです。昔より演劇を理解する素養がある人が少なくなっているからな
収録の朝から、少し元気のない影山君。 長く付き合っているので、なんとなくわかります。 あっ、いやなことあったねーと。 こういうとき、彼は決まってとくになにかがあったわけじゃないといい、 だけど続けて自虐的な話をしてくれる
半年間の準備を経て、先日劇「ぽうく」は無事上演されました。 いろいろな仕掛けを随所に散りばめて作りましたが、 ヒトによって受け取りかたは様々で、 ボクが好きに作ったように、受け取った方も好きに受け取ればいいと思います。
マメヒコを開店したころはどんな風だったか気になったという酒井さん。 初めて来てくれたお客さんというのは、実は全然特別なんかではなかったといいます。最初に来る人たちは、ただ最初を見たいという人たち。2回来てくれることも少な
世の中はこうあるべきだ、こうじゃなくちゃいけない なんて模範的なことを言ってるヒトに限って、 「自分は協調性がなく、集団行動苦手」なんて言ったりする。 そういうヒトは、自分の好きなように、どんなことをしようと勝手。 気ま
何か情報を得る時によく使われる手段がGoogle検索になってから久しいですね。そこでは単純に情報が羅列されているのではなく、そのアルゴリズムや5つ星による評価で、情報に優劣がついていることも多いです。 Googleのよう