
「ゲーテ先生〜」の脚本の書き方
今夜のイカハゲは、「ゲーテ先生の音楽会」の脚本を解説します。「脚本」をそもそも読んだこと無い方に、できるだけわかりやすく脚本の書き方を解説します。 まずモチーフを決める 「ゲーテ先生の音楽会」は馴染みのある音楽を、違った

今夜のイカハゲは、「ゲーテ先生の音楽会」の脚本を解説します。「脚本」をそもそも読んだこと無い方に、できるだけわかりやすく脚本の書き方を解説します。 まずモチーフを決める 「ゲーテ先生の音楽会」は馴染みのある音楽を、違った

マメヒコを始めたとき。2005年ですから、いまから14年ほど前のこと。 当時、はやっていたカフェは、「オレの部屋に飯食いに来ない?」、みたいな空気感があり苦手でした。毛糸の帽子にちょろヒゲのあんちゃんが、カウンターの中で

明日、明後日とエトワール★ヨシノのステージがあります。ボクがシャンソン歌手のおばあさんに扮して歌うステージです。瓢箪から駒といいましょうか、ひょんなことからエトワール★ヨシノを演じ続けています。 ステージはヨシノさんのひ

春は出会いと別れの季節といいますが、生きていれば年がら年中、出会いと別れがあるものです。 井伏鱒二の有名な言葉に、 花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ というのがあります。 まぁ、この世は別ればかりなのだから、

今週は午前中に小説を書いていました。「Lemon Bakerry」という小説です。来月の「ここ何」で発表するためのものです。 午後はエトワール★ヨシノのリサイタル準備に時間を割いていました。 ヨシノの歌詞や台本を書いたり

毎週水曜日の夜はイカハゲ塾を開催しています。 ボクが何かを教えるのではなく、みんなで集まって結論の出ない話をするサロンのようなものです。昨日のテーマはLala Linlin and Bake Shop について。 【

ボクは音楽プロデューサーの瀬尾一三さんと、『ラジオ瀬尾さん』を継続しています。毎週一回の更新で、先日100回を超えました。パチパチパチ。かれこれ、二年近くもラジオをやっているんですね。 SEO vol.105 かぐや姫「

Episode 2/ 檸檬の棘小説「エトワール・ヨシノ」より はじめに 短編小説 檸檬の棘 ver.4 を公開します。 これはまだ途中です。これをもとにまた書き直していきます。直すことで、自分がなにが書け、なにが書き

北海道のハタケに来ています。10年続けたハタケも昨秋をもって一区切りで、その片付けが今回の目的です。10年のあいだ、 ハタケの遠足をずっとやってきました。 とてもたくさんのヒトたちに参加してもらったのです。 豆を栽培し収

今週の井川さんのはなし ~30分 知りませんでしたがロスジェネ世代、ロスジェネ中年なんだそうです。 ロスジェネとは、「ロスト・ジェネレーション」の略で、失われた世代という意味なんだそうです。 この「ロスジェネ世代」にあて