
「食べよ、」お砂糖 白黒のヒミツ
井川啓央 が企画する、食のイベント 「食べよ、」です。 バラエティ プロデューサーの角田陽一郎さんと井川啓央で、 『砂糖に白黒つける』について話をします。 砂糖は精製の度合いで、密から白砂糖になります。 白いお砂糖は体に

井川啓央 が企画する、食のイベント 「食べよ、」です。 バラエティ プロデューサーの角田陽一郎さんと井川啓央で、 『砂糖に白黒つける』について話をします。 砂糖は精製の度合いで、密から白砂糖になります。 白いお砂糖は体に

帰国して時差ボケの中ラジオです。 これから新店の準備と、宇田川の閉店に向けて、忙しくなります。 今年は五年ぶりに激動の年になりそうです。 [blogcard url=”https://goeth

メキシコのタコスは店のかたわらで、その場で粉をこねて伸ばし、店員が焼いている。 そのほうが合理的だからそうしてるんだろう。そもそも発酵生地を焼くパンよりも、粉を水で溶いたりこねたりしたものを鉄板で焼く、たとえばクレープや

生まれて一番美味しいサラダを、メキシコで食べました。それはメキシコのイタリアンカフェででした。 ルッコラの上に、茹でたビーツとカッテージチーズが乗っている。ただ、それだけのものだけど、こんなに美味しいサラダは生まれて初め

民族美術館をひと通り見た。そこで感じたことを書く。 ヒトにとって、唯一無二の真実があるとすれば、それは誰でもいつかは死ぬということです。 これを書いてるボクだって、あした死ぬかわからないし、読んでるあなただって、読んでる

小さい頃から、サーカスの小さな観覧車と、遊園地のメリーゴーランドを見ると、物悲しい気分になってしまいます。どんなに回っても、それはボクらの夢と希望を乗せてどこか遠くに向かってるわけではなく。 ただただ同じところを、ぐるぐ

メキシコ国立人類学博物館に行ってきた。 博物館に来ると、いつもカラフルライフだなと思う。 ヒトの顔ひとつとっても、いろいろな顔がある。 女の裸ひとつとっても、いろいろな描写がある。 そのどれもが美しい。 ちなみに。 最後

メキシコに来ているんですが、旅行先では街路樹を見ます。 いつも日本ではその街路樹のショボさに、日頃からがっかりしているので、海外に行くと、ここぞとばかりに街路樹を観察します。 「木というのは大きくなければ木とは呼ばないん

先週末、マメヒコのお客さんと 国分寺崖線を巡る遠足に行ってきました。 その遠足の最後。 立ち寄った美術館の庭園で、 たくさんの仏像を目にして。 信じる、ということで自分を鍛えて、 自分を強くする、強くなっていくっていうこ

6月末、ゲーテをもって、宇田川は幕を閉じます。 その前に、とても変なことをしようと考えています。 4月から、こういう店の名前に変えようと考えています。 マサラ味噌おにぎりと、珈琲を食べてもらう、その名も「珈琲治癒郷」。