
成長について
マメヒコに入れば成長できると思いました、 そんな志望動機のなんて多いことか。 いますぐどうのこうのではないんですけど、 いずれ自分のお店がやりたいのだけれど、 ここでなにかを学びたいんです、 というひとのなんて多いことか

マメヒコに入れば成長できると思いました、 そんな志望動機のなんて多いことか。 いますぐどうのこうのではないんですけど、 いずれ自分のお店がやりたいのだけれど、 ここでなにかを学びたいんです、 というひとのなんて多いことか

マメヒコの井川です。 2週間ほど前にあらためて「採用開始」として以来、 たくさんのご応募ありがとうございます。 また、 これから応募しようかなと思ってるかたも、ありがとうございます。 それはそれで嬉しいです。関心をもって

渋谷店の近くにマメヒコ パートⅢというのを作りました。 そこでは念願だったパンを、 1からこねて焼くことができる様にしてあって、 毎日毎日パンを焼いています。 12月に入って、そこで作ったパンを 渋谷マメヒコでも三茶マメ

カフエ マメヒコをやっている井川と申します。 ここ最近のこと。少し書きますね。 ボクはいま12月からのメニュー替えのために、試行錯誤しています。 少しばかり大きく変えるつもりです。 マメレットが今月いっぱいでなくなります

「マメヒコ」という名前の店を始めて5年になります。 マメヒコとは、マメとヒーコー。 あのヒーコーとはつまり、珈琲の逆さ読みでして。 寿司をシースーとか、六本木をギロッポンとか。 そういう風に「ヒーコー」。 日本古来のマメ

豆サミットに来ていただいた皆さん。 豆サミットに出演してくだすった遠軽の長谷川さん、服部さん。 それぞれのご家族。 そして快くパネラーを引き受けてくだすった、CIAのシーユーチェンさん、小田原で畑づくりをしているデンマー

井川「なにかおやつについて思い出ない?」 「私の家は幼い頃からおやつは買ったものばかりだったし、せいぜい作ってくれたといっても簡単な蒸しパンで。とくにおやつの記憶はありません」 井川「そんなことないと思うよ。思い出してみ

井川「昨日に続いてパティシィエだった彼女の話しを伺いたいと思います」「私が2歳からお世話になってた保育園ていうのが、ちょっと変わってて。園の毎日のおやつが、煮干し1本と煎りハト豆ひとつかみ。これが、めーちゃくちゃ美味しか

「おやつの記憶を探ってるんですが、なかなかでてこないんです。うちがお菓子や甘いものをあまり置かない家だったのと、あまり甘いものが好きじゃない子どもだったせいかもしれません」 井川「なるほど、でも?」 「おやつって聞いて、

井川「クルミドとマメヒコのスタッフにおやつについて今日も聞いていきますよ。母の愛情がおやつには込められているという話しでした。ではあなた」 「わたしが子供のころは、スナック菓子や駄菓子は遠足のときやお正月に。普段は母の手