
タンチョウ鶴
タンチョウ鶴 以前、北海道をよくバイクで走っていた頃、タンチョウ鶴を何度か見かけていたので、タンチョウ鶴にはなんとなく思い入れがあります。 頭の上が赤くなっていて、頂が丹(赤)であるという事からタンチョウ鶴というらしいん
タンチョウ鶴 以前、北海道をよくバイクで走っていた頃、タンチョウ鶴を何度か見かけていたので、タンチョウ鶴にはなんとなく思い入れがあります。 頭の上が赤くなっていて、頂が丹(赤)であるという事からタンチョウ鶴というらしいん
世の中は貧しくなっている 世の中は貧しくなっている 今、あちこちで雑話会をしています。 何故、メンバーシップ制のカフェをしようと思ったのか。時代背景を話すんだけど、その中で必ず出て来るのは今の日本は貧しいという話。 ボク
人の行く裏に道あり花の山 「人の行く裏に道あり花の山」というのは、みんなが通っている道の先に花は咲いてないよ、利益を得たければみんなと逆の方に行きなさいという言葉として知られています。 ボク自身、ずっと皆と同じ道を歩む様
急はご用心 最近YouTubeで、よく、絶滅危惧種についての番組で、外来種を駆除する動画を見るんだ。 風光明媚な川底を網でさらうと、ほとんど外来種で日本古来の在来種はほぼいない。街中の何気ない自然の中に外来種が完全に蔓延
最後の授業 「最後の授業」というのは、1985年までは中学の教科書にも載っていたというアルフォンスドーデという人の本。 話としては、フランス領のアルザス地方にいる少年が授業に遅刻していく。すると先生が、「今日でこの国はド
知識か肚か 知識か肚かということを最近考えます。 知識は本を読めば入ってくる。ただ、知識が頭に入れば入るほど、臆病になるということがあると思うんだよね。子どもの時のように、知らないが故のパッションに突き動かされて行動する
ピュアとフラット 10月から始まるMAMEHICOのイベントにボクが語る「近現代史の雑話会」というのがあります。 産業革命あたりから日本の明治維新、戦争、現代に至るまで、専門家じゃない視点で語る授業で、そのために今、色々
ブリコラージュする(MAMEHICOで大切にしている10のこと⑩) ブリコラージュという言葉を教えてくれたのは、クルミドコーヒーの影山君。 フランス語で日曜大工という様な意味で、ブリコラージュする人をブリコルール、そその
とにかく行動を(MAMEHICOで大切にしている10のこと⑨) 考えてから行動するのはもちろん大事だけど、それでは遅い。 とにかく行動をしながら考えるということ。行動してみて、そこから考えてやってみるというのは必要じゃな
雑を大切に(MAMEHICOで大切にしている10のこと⑧) 「雑を大切に」というのは、ボクの考えそのものでね。子供の頃から、何か一つというよりは興味の持ったものをいろんな形で自分なりに勉強してきた。 社会に