季節を食べる
野川沿いの野草を食べるのが目的です。この季節は春の植物がわりとなんでも食べられます。 野草の王様といえばヨモギ。 これを外で白玉団子にして、あんみつにします。あまり群生してないので、せっせと採りますがなかなか溜まりません
野川沿いの野草を食べるのが目的です。この季節は春の植物がわりとなんでも食べられます。 野草の王様といえばヨモギ。 これを外で白玉団子にして、あんみつにします。あまり群生してないので、せっせと採りますがなかなか溜まりません
おととい、昨日、そして今晩と、 3日間、宇田川町店で、 「ゲーテ先生の音楽会」というのをやっています。 どんな会なのかと一口で説明しましょうか。 いや、なんだかうまく説明できないんです。 だってできないんです。 とにかく
マメヒコの塩・胡椒のラベルには、 その時その時にボクが思いついた言葉を、オープン以来ずっと書いています。 (こういうとこがウザイんですが) この春は、古い探春という好きな漢詩の抜粋です。 そこから、 春を尋ねて 春を見ず
マメヒコの井川です。 4月以降のマメヒコについて考えていることを。 今の価格を維持したまま、マメヒコの魅力を伝えてお客さんに喜んでもらうことは、 とても難しいけれど、それはとてもやりがいがあることです。 やり続けなければ
マメヒコのイベントに初めて参加される方のために。 新年あけましておめでとうございます。 マメヒコの井川と申します。この会の企画責任者です。 間もなく始まる味噌会ですが、大変多くの方から参加希望が来ております。 さて、マメ
今年は「さよならとマシュマロを」という映画を作りました。 自分でいうのも気が引けますが、とても良い映画だと思います。 小さなカフェを通して、普遍的な物語が描かれているし、 なにより、カフェが映画を作る、という意欲に、 ボ
渋谷店の近くにマメヒコ パートⅢというのを作りました。 そこでは念願だったパンを、 1からこねて焼くことができる様にしてあって、 毎日毎日パンを焼いています。 12月に入って、そこで作ったパンを 渋谷マメヒコでも三茶マメ
カフエ マメヒコをやっている井川と申します。 ここ最近のこと。少し書きますね。 ボクはいま12月からのメニュー替えのために、試行錯誤しています。 少しばかり大きく変えるつもりです。 マメレットが今月いっぱいでなくなります
「マメヒコ」という名前の店を始めて5年になります。 マメヒコとは、マメとヒーコー。 あのヒーコーとはつまり、珈琲の逆さ読みでして。 寿司をシースーとか、六本木をギロッポンとか。 そういう風に「ヒーコー」。 日本古来のマメ
豆サミットに来ていただいた皆さん。 豆サミットに出演してくだすった遠軽の長谷川さん、服部さん。 それぞれのご家族。 そして快くパネラーを引き受けてくだすった、CIAのシーユーチェンさん、小田原で畑づくりをしているデンマー