進化できる場
MAMEHICOでは毎月1,000円の会費をいただいて、サブスクリプション型のコミュニティを運営しています。もともと、街中のカフェだったカフエ マメヒコが、MAMEHICOという形でコミュニティを立ち上げることになった数
MAMEHICOでは毎月1,000円の会費をいただいて、サブスクリプション型のコミュニティを運営しています。もともと、街中のカフェだったカフエ マメヒコが、MAMEHICOという形でコミュニティを立ち上げることになった数
さて。この夏もそうでしたが、最近は気候を必要以上に大変だと煽ってる印象ですが、あれどうなんでしょうか。 すごい雨が降る、すごい台風が来る、暑すぎる夏。「異常気象なんだ」とご丁寧にメディアは叫びますが、あれは一体どういう意
いまジェンダー論が賑やかだけれど、ボクは自分のことを「おばさんおじさん」だと思っている。ボクはいま50歳だから、正真正銘の「おじさん」である。若作りしようとも思わないし、たまに自分の写真を見て、白髪だらけで小太りの自分が
糸島のMAMEHICOがいよいよ、2024年の11月オープンに向けて、追い込みとなっています。 お店をひとつ作るとなると苦労の総合デパートで、まぁ、それはどんな世界でもそうでしょうけど、笑えるはなし、笑えないはなし、今回
ボクは、「明日のことは明日の自分が決めたい」。そう思って生活しています。だから、前もって予定を立てることは好きではないし、しません。とにかく自由を奪われること、束縛されることが大嫌いだし、日常生活はもちろん、仕事について
人間て、弱いものよのぅ、と思います。 たとえば。ボクのところに若いヒトから、「一緒に働きたいです」と申し出てくることがある。MAMEHICOで働きたい、井川さんの下で働きたい、動機は何であれ、今いる場所を脱出したくて、自
ヒトの評価ほど当てにならないものはないです。誰からもよく思われたい、そんなことってできないですから。 MAMEHICOに居るボクは、どっこいマルチ商法には詳しいんですよ、フフフ。 そもそも。マルチ商法っていうのはですね。
飲食店が生き残るハウツー本なるものが本屋にずらりと並んでいたので、パラパラっと立ち読みしてみました。コロナ後の飲食店、そのあり方が厳しくなってるって書いてありました。そのなかでも「カフェとバーは商売として続けていくのが、