「とにかくやってみる」について
三軒茶屋にあるカフエマメヒコは、この7/1で19歳になります。 実の娘が、2005年の1/1に生まれたので、いわばマメヒコと娘のららはは、同じ歳の双子。 娘を見れば、いまのマメヒコの見た目?がわかります。 大人ぶって見せ
三軒茶屋にあるカフエマメヒコは、この7/1で19歳になります。 実の娘が、2005年の1/1に生まれたので、いわばマメヒコと娘のららはは、同じ歳の双子。 娘を見れば、いまのマメヒコの見た目?がわかります。 大人ぶって見せ
ボクは子供が大好きです。 できることならたくさんの子供たちと、日々過ごせたらいいのに。 そんな願いも虚しく、ボクには19歳の娘がひとりいるだけですし、少子高齢化の進んだ東京では、そもそも子供が周りにいません。 なんだかな
福岡の糸島でMAMEHICOを始めることになりました。 9月21日の土曜日が開店日です。 いま目下、その準備で、福岡と東京を行き来しています。 糸島はひとことで言えば、美しい自然と豊かな文化が融合した魅力的な地域、という
ボクは福岡にいたので、行けなかったけど、ボクが以前に撮った自主制作映画の上映会が、MAMEHICO銀座でありました。 10年ほど前、ボクはカフエマメヒコを舞台に、立て続けに三本の映画を撮ったんです。 それらの作品を、ボク
MAMEHICOの裏にいると、「どうしてこういうことしたのか?」と先輩が後輩を問い詰める場面が多い。 問い詰める先輩は「なぜか?」と失敗の理由をたずね、問い詰められた後輩は、「いや、はい、すいません」と謝る。これってちっ
「大夢」って言葉を知りました。 人生の意義を見いだせず、ただなんとなく生きている、それを仏教では「大夢」って言うんだそうです。 起きていても、ぼんやりとした夢の中にいるようなものだと。 日常の些末な現実に追われていると、
この週末は『ベアトリネエチャン』というボク作のお芝居を銀座で上演します。 ボクの書いたオリジナルの脚本を、二十歳の娘、ららはが演出するんです。 若手が集まって、上演までこぎつける(中身よりそちらのほうがドラマチック?)と
6月に銀座で上演する演劇『ベアトリネエチャン』の脚本を書き上げ、ただいま稽古真っ最中だ。 大正時代の浅草が舞台で、地震が来るという信憑性の高い情報を聞いて劇団員が右往左往するという話。 今回の劇の日程は、ボクが作・演出を
何度もお伝えしてますが、この秋にメンバーシップ制のカフェ、MAMEHICO福岡・糸島を開店させる準備のため福岡に通っています。 で。 それにともないましてですね、ボクが先頭立っておしゃべりをする「雑話会」なるものを、定期
銀座のMAMEHICOにはステージがある。 せっかくそんなところでお店をやっているのだから、音楽イベントをたくさん企画して実行しようと、ボクは今、意気込んでいる。 そんでもって、秋以降にライブをしてもらうミュージシャンを