
不誠実について
たとえば、ボクが知らないどこかに呼ばれて、ペットボトルのお茶が出てくるとするわね。 良かれと思って向こうも出してるから、ああ、ありがとうございますって言いますよ。飲みませんけど。 ただ、ボクは日頃から、ペットボトルのお茶
たとえば、ボクが知らないどこかに呼ばれて、ペットボトルのお茶が出てくるとするわね。 良かれと思って向こうも出してるから、ああ、ありがとうございますって言いますよ。飲みませんけど。 ただ、ボクは日頃から、ペットボトルのお茶
君は君のことを好きじゃない。だから君は、自己中心的で、利己的なのだよ。 んなもんだから、他のヒトの手柄まで全部自分のものにしようとする。 それではだれも、君のことを手伝ってはくれないわね。 それで仕事が進まない、ちっとも
ごちゃごちゃ言うヒトいますね。 良かれと思って言ってるんだろうと察しがいくから、言われた方もいちお、はいはい、なるほど、なんて聞いときますけどね。 はっきり言ってね、うっさいのよ。 あー、うっさいっ、うっさい、どっか行け
このまま、日本は沈没すると思います。やり過ぎなシステムに強く依存しているし、それと関係あるかわかりませんが、自尊心を持てないヒトが溢れていてもはや見てられません。 コンビニやスーパーは便利そうに見えてとても不便です。だか
今の時代、物が溢れています。 ただ良いものを作れば物が売れる、という訳ではありません。 売るシステムを作った人たちだけがお金を儲けている。 そのように感じてしまいます。 マメヒコでも、もはや物を売るというだけでお店は成り
ひとりひとりやりたいこと、得意なことは違うよね、お犬さん。だから社会的な立場など気にせず、好きにやったらどうよ、お犬さん。 「お前らのみたいに喫茶店のオーナーの立場だから、好き勝手言えだろうさ。教師だの医師だの、役場の人
マメヒコ渋谷店の人気がピークだったのは2010年頃。毎日沢山のお客さんが列を作っていました。 渋谷にこそ、こんな店が必要だという人がきっといるはずだ。そんな想いでやっていました。 でも、残念ながら来る人の多くが惹かれてい
ボクはドラマ「北の国から」が好きです。そのことはいままでも、あちこちで話してきました。 「北の国から」を見たせいで、テレビ番組を作る側に回りたいと思ったし、それを無理だと諦めてからも、マメヒコというカフェでなんとか「北の
こんにちは、カフエ マメヒコ店主の井川です。ボクは唯一無二のカフェを創るために、いろんなことを手掛けています。演劇、古き良き音楽や映画、小説、安全な食べ物、無垢な家具、それらについてブログを書いています。